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【生存報告】に、2か月ぶりの更新でございます…

せ、生存報告でございます…。
えー、猫侍、無職生活を満喫しておったわけですが、5月下旬に再就職となりました…。

うわー、めでたいなぁ、ああ、めでたい。

・・・ちっともめでたくねぇ!!!!!

あーー、なんというか、すんごいところに再就職してしまったようでして。仕事がキツイとかじゃなくて、いや、まあ、仕事もなかなかハードなんですけどね、まあ、なんとかやっております。

書きたいことは山ほどあるけど、とりあえず一言。

『ブラック企業よりも恐ろしいのは、グレー企業ですぞ!』

ということです。

無茶な残業をさせるとか、給料が激安とか、そんなわかりやすいブラック企業は、事前に回避のしようもある、労働基準法を盾に訴えることもできる。でも、一見、白に見えるけど、その実(じつ)…、という『グレーな企業』こそが最恐にヤバい。マジでヤバい。

そんなわけで、毎日、気力も体力も持っていかれて、白髪が急激に増えてきた猫侍なのでした。グレー企業の話はボチボチしていくよん。さて、再就職活動or独立の準備をしていこうかね。
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【長文】無職、占いの館にて大切なことを思い出す。

さて、みなさんは「占い」を信じますか?私はせいぜい、朝のテレビ番組でタヌキが木に登ったり、徒競走をしたりするのを見て、「お、1着か」とか「キツネの野郎、きたねぇ!?」とか、テレビにツッコミながらも午前中には忘れていると。まあその程度の認識だったりします。
でも、そういうテレビやら雑誌やらの占いというのはあくまで不特定多数の人のための「エンターテイメント」であって、「占い」とは言えないもののような気がします。やはり占いは、個人の過去や未来をいわゆる「占い師」と呼ばれる人が手相やら人相やら姓名判断やらでうむむっと唸りながら一対一の対面で見てくれるものというイメージ。で、そういう占い、私はほとんど受けたことがないんです。

と、前振りはこんなんでOKかな。そんなわけで、絶賛人生の袋小路、迷路に迷いまくっている猫侍は、ちょっくら「占いの館」に行ってきたわけです。これからの“未来”の道しるべくらいにはなるかな、って思いで。今回は、そんな猫侍の占い初体験をお送りします。

場所は東京都の某所、占い屋が密集する場所の一角。さて、複数ある占いの館のどこに入ろうかと迷った5秒後には背後に60過ぎのおばちゃん占い師。「これも何かのご縁ですから」とさっそく営業トーク。商魂たくましいね。ふむ、確かにこれも何かの縁だろう。というわけで「じゃあ、縁を大切にしましょうか」と言って占いの館ののれんをくぐった--。

狭く薄暗い部屋の中に机と椅子。占い師と相対する形で座ります。机の上には怪しげな水晶玉などはなく、数冊のノートと和紙の本が数冊。非常に地味。

まずはきちんとフォートマットされた用紙に名前と生年月日、簡易な住所、そして開始時間を明記。生年月日は時間までわかるとより正確にわかるとのこと。私は以前、母に母子手帳を見せてもらったことがあり、実に不吉な時刻だったので覚えていたのでそのまま明記。

「9時42分、っと。(苦・死・に)」

次に鑑定時間の選択。10分1000円からですが、とりあえず30分3000円(税別)を選択。そして、占ってほしいことを告げます。

「2つ占ってほしいのですが、いいですか?」
「どうぞ」
「仕事運と結婚運を」

無職、彼女なしの人生のギリギリを歩いている身としてはこれが気になる!

占い師の先生は、鑑定用のフォーマット用紙に、丙午とか丑寅とか私の生年月日から方位を書き連ねながら、一人であーだこーだと占いのやり方を説明してくれますが、正直、まったくわかりません(笑)
私は、「なるほど」「はい」と真剣に相槌を打ちます。

しばらくして、下準備ができたのか、手相を見てくれることに。
両手を出すと、先生、いきなり驚きました。

「あら、あなた珍しい手相をしてるわね」
「そうなんですか?」
「あなたの手、マスカケよ。百握りともいうわね。しかも両手」
「はぁ」
「徳川家康もマスカケだったといわれているのよ」
「そうなんですか(家康公はすごいけど、私はすごくないわな)」
「マスカケは、窮地に陥った時、爆発的な力を発揮する手相。平時はパッとしないことも…。あと、あなたはマスカケのこの部分が長いから、優柔不断ね」
「ゆ、優柔不断はその通りかもです…」
「もっと自分の思うことを前面に、我を出して積極的に行くのがいいわね」
「慎重すぎるんでしょうか」
「そうとも言えるわね。今年、来年は特に積極的にね」
「はい」

「あと、あなた親指の下が掌がすごくふっくらしてるわね。これは気力、体力、精力が貯まっている証拠よ」
「では窮地に陥ったときは爆発的な力も出せそうですね」
「そうね」
「(まあ、精力は、いつでも爆発準備OKだけどね!)」
「あと、あなたの手はビックリするくらい柔らかいわね」
「ですね」
「柔らか手の持ち主は、楽な方へ楽な方へと逃げていくの」
「はぁ。確かに自ら苦難に飛び込むことはしませんね。なるべく楽な方法を見つけるために四苦八苦しますが」
「別に楽な方を選ぶことは悪くないけどね」
「この言葉はあまり好きじゃないのですが、“効率的”に動こうという部分はあります。もちろん、“無駄”なことは嫌いじゃないのでわざわざそういう道を選ぶこともあります。」
「そうね、効率的っていうのはピッタリかもね。あなたはその性質があるわ」
「そうかもです。(そうかもです)」

「生命線をみるわね。60歳から65歳くらいでちょっと体調を崩しそうね。でもそれを無事に超えれば95歳まで元気に過ごせるわ」
「健康なまま長生きしたいですね(いや60過ぎれば誰だって体にガタの一つはあるんじゃねーの?)」

「あと、金星丘、中指の下にモテ線があるわね」
「え!モテ線ですか!!」(←露骨に食いつく)
「ええ、・・・あら・・・うーん・・・」
「な、なんですか」
「モテ線、半分だけね」
「え!?」
「あ、うん、うっすらと…(虫眼鏡を見ながら)ある?・・・いや、やっぱないわ」
「ええっ!?(ないのかよっ!!?)」
「でも、右手はほら、うん、・・・うっすらあるわ」
「そ、それって少しモテる?」
「そうね、少しモテるわね」
「・・・は、はぁ(なんじゃそりゃ!?ぬか喜びか!?)」

「結婚線、見てみましょ」
「よろしくお願いします(ドキドキ…)」
「この中央の線が27歳ね。この時期に結婚を考えた人はいた?」
「うーん?いや、いませんね」
「じゃあ、35歳くらいのときは?」
「いや、まったく」
「気づいてないのよ」
「そうかもですが女性があまり周りにいなかったので」
「あなたモテそうなのに・・・」
「ありがとうございます…いや全然ですわ(いや、さっきモテ線微妙だったよね?)」
「まあ、44歳付近にもあるし、結婚はできるわよ」
「そ、そうですか!(今日一番の笑顔で)」
「でも、あなた浮気性ね」
「浮気できるほどモテてないんですが!?」
「でも、優柔不断だし」
「そ、それは否定しませんが、浮気とか面倒なことしませんよ。非効率的です」
「そうね、誠実が一番よ」
「はい(うまくまとめられた、のか?)」

「それじゃあ生年月日から占いましょう」
「よろしくお願いします」
「あなたは子(ねずみ)で、うんぬんかんぬん(専門的過ぎてわからん)」
「再来年の平成29年に少し壁があるけど、我慢して乗り越えれば大丈夫」
「平成27年、今年から平成33年まではわりと順調ね。そのあと4年ほど少し大変だけど、そのあとはまた6年順調。そのあと4年ほど少し大変。あなたの運気は10年周期で巡ってるわ」
「なるほど。ちなみに今年はどうですか?」
「今年?ええ、悪くないわね」
「・・・(無職なンすけど)
「ほら、この配置を見て」
「はい(見てもわからんが)」
「あなたは今年、いろいろな人の助けがもらえるの」
「ああ、ありがたいことです(たしかにその通り)」
「縁は大切よ。仕事も恋愛も」
「ですよねー」
「ちなみに結婚は44歳から46歳の時がいいわね」
「はい。(相手がいればね!!)」
「47歳、48歳の時の相手は愛人ね」
「!愛人!?ナンスかそれ!?」
「まあ、結婚しても長く続かない可能性が高いわ」
「は、はぁ…(あ、相手がいればね!!)」
「それを過ぎても57歳前後にまた機会があるわ」
「え、ええ(いや、それはちょっと遅すぎだろ!!)」

「仕事運、今年のことはわかりますか?」
「わかるわよ」
「実は私、現在、失職中なんですよね」
「!!もう、なんで先にいわないの!!」
「え、あ、はい(占いでわかるかと思ったんよ…)
「初めにいってくれれば集中して占ったのに」
「すみません」
「もう、時間ないけど10分延長でしっかり占うけどどうします?仕事運だけ集中して占うから精度は高いわよ」
「あたり過ぎると怖いので、またの機会にします」
「・・・じゃあ、少しだけね」
「就職するなら再来年の平成29年が最高ね!」
「いや、あと2年も無職は勘弁してほしいですわ」
「そうね。とりあえず今年も悪くないわ。大丈夫!」
「そうですか。(ってか、さっきは29年に壁があるって言ってなかったか?)」
「仕事も恋も、まだまだ大丈夫よ!頑張ってね!」
「は、はい。ありがとうございました」
「ええ、またご縁があったら寄ってくださいね」
「はい。ぜひまた(3000円+消費税)」

ふむ。だいたいこんな感じ。

とにかく、占いの専門用語でどの星がどの星に影響を与え~ってな解説が非常に多くて、それで時間の半分はつぶれてしまう。こちらは結果だけ知りたいのだけど…。
それと占いってのは対象者の「現在」もわかるもんだと思ってたから「無職」であることを伏せてたんだけど、それじゃダメだと言われたのがちょっとモヤモヤ。つまり、こちらも嘘偽りなく、現状を話し、それをもとに占い師が未来を占うって手順らしい。ドラマやらマンガでみる、「黙って座ればピタリと当たる!」というのは実際にはなくて、占いの後、数ヶ月、数年後に「あ、あの占い、当たってたかも…」というのが実際のところなんだろうね。

占い結果だけ見ると、まあ、なんというか大体において「一般論」の枠をはみ出さない当たり障りのない話だったような気がします。「60歳から65歳で体調を崩す」、とか「優柔不断」とかね。誰だってそうでしょ、みたいな。そりゃ、私は特別な人間でもないので一般論で諭されるのはもっともな話ではあるんだけど、もう少し具体的な話が出るかと思った分、ちょっとガッカリ。「他人に助けられる」「積極性が必要」「楽な方に逃げやすい性質」は、一般論とも言えるけど、「当たってるかも」とは少し思いました。

私が思うに、占いは「統計学」的な側面が強いのかなと。先達たちの膨大な観察結果の集大成としての「未来予想」。占い師さんが手にしていた手帳には手描きの数字やら記号やらがびっしりと書かれてあって明らかに学問的な体系がありそうだった。もっとも体系的に組み立てられた理論が“正しい”とは言わないが。だけど私と同じ時刻、同じ病院で生まれた人はみんな私のような人生を歩んでいるのかというと、それはいくらなんでもあり得ないと思うのです。そこで統計学にプラスされたのが「カウンセリング」の技術かなと。統計に則った憶測を、相手の容姿や雰囲気、話し方を観察し、相手の望む方向や心のうちで否定する方向へと誘導していく話術。一言で言えば、統計学とカウンセリングのミックスがその正体のような気がしました。

さて、今回私は、現状いろいろな困難が人生の行く手を阻みまくっているので、その打破の参考になるような話が聞けるかなと思って占いに挑戦してみたのだけど終わってみれば、有史以前から言われている、「自分の道は自分で切り拓くもの」という、少年漫画的な結論を改めて強く心に刻みつけることに。ま、それを思い出させてくれただけでも占い屋さんに来てよかったと思ったよ。また機会があったら別の占い師さんにも見てもらいたいな。今度は現状をしっかり話してね。

幻燈館 キッシュ&ケーキ食べ放題に行ってきた。

禁欲的生活が続くとたまにハメを外したくなります。
というわけで、ケーキ&キッシュ食べ放題に行ってまいりました!

中野の早稲田通り沿い、大妻中野女子校のすぐ目の前にある「カフェ&マンガミュージアム幻燈館」。期間限定でのイベントです。

ちょっとわかりづらい地下1階にお店はあります。中に入るとかわいらしいメイド服っぽい恰好の女の子がお出迎え。ちょっとびっくりします。入口レジ前のショーケースを見ながら「ケーキ食べ放題」をお願いすると席に案内されました。メイド喫茶でアルバイトしていた時を思い出します。
ショーケース

お店の中は非常に静かで結構スペースもあります。落ち着ける雰囲気。先客は5人くらい。私同様、おひとり様もちらほら。

席についてまずは、飲み物とキッシュを注文。ケーキはショーケースの前で直接注文するシステム。食べ放題やブッフェシステムのデザートにありがちな安い100円ケーキではなく、かなり本格的な形と大きさ。おいしそうです。
とりあえず、ショートケーキとモンブランを注文。席についてしばらくするとほうれん草のキッシュとホットミルクティが運ばれてきました。
ショート&モンブラン&キッシュ

まずはキッシュから。私、キッシュ大好きなんですよ!というわけで一口。おお!これは意外、といっては失礼だけど美味しい。温かなクリーム風味にジャガイモとベーコンの塩気がほんのり。しっとりとサクサクの中間くらいの生地も本格的。
次はモンブラン。フォークで切り分けると底のほうでサクリと音が。口に入れてみるとどうやら底はメレンゲを焼いたもののようで非常に甘い。というかちょっと甘すぎ。栗の風味を台無しにするほど甘いのはちょっと減点。
次はショートケーキ。結構大きい。甘酸っぱいイチゴがたっぷり入った正統派。生クリームは軽い感じでスポンジとも合ってる。モンブランで舌が甘さにしびれていたのでほっと一安心。ミルクティとの相性も抜群。美味しい。

一息つきつつ、ポテトキッシュを追加。そして2回目のケーキ注文。
ポテトキッシュは、非常に食べごたえのあるボリューム。ゴロリと入った塩気のあるポテトとクリームが絶妙。美味しい。
次はチーズケーキ。軽い感じの正統派チーズケーキ。ふんわりとした食感の上部分とこってりとした中間層、サクリとした底の部分が別々に楽しめてうれしい。甘めも抑えめ。と、この辺りで私のお腹が窮屈になってきた。満腹中枢はすでに腹7分目を示している。
次はイチゴのタルト。固く食べごたえのある生地の上に甘いソースとイチゴがゴロゴロ。一口食べるごとに口の中でホロホロと崩れる生地もいい感じ。ただ、ちょっと甘すぎるかな。イチゴにかかっているグラニュー糖のストレートな甘さは生地の優しい甘さを殺してる気がします。
チーズ&タルト&キッシュ

最後に、ほうれん草のキッシュとカモミールティーを追加注文。甘い舌に塩気が欲しかったけど、キッシュは結構油たっぷりなのを忘れていました。ちょっと苦行ぽい感じでモリモリ食べる。腹9分目。そして、あっさりカモミールティで口の中をさっぱりさせてギブアップ。結局、キッシュ3つ、ケーキ4つが私の限界でした。個人的にはキッシュ2つ、ケーキ3つ(ショート、チーズ、イチゴ以外のタルト)くらいで腹8分目に抑えておけばよかったと後悔(笑)さすがに年をとると無茶はできませんな。次回はチョコレート系にも挑戦したいです。
店内

お店は「マンガミュージアム」と名乗ってはいますが、別に漫画喫茶というわけではないとのこと。店内にはマンガが十数冊置かれていますが、それよりも手塚治虫氏、さいとう・たかを氏や植田まさし氏といった漫画界の重鎮たちが描いた仏画をモチーフにした美麗なカラーイラストが展示されており、好きな人にはたまらないかも。まだ開店して日が浅いということでこれからマンガが増えたりするかもしれませんが基本的には、かわいい女の子たちが給仕してくれるカフェという認識でいいかと。ちなみに最近、ランチも始めたとのこと。キッシュが美味しかったので料理にも期待できるかも。

以上、レポっす。ごちそうさま☆(まとも過ぎるレポに自分でもビックリ)

カレーはかれ~!(>え?)

先日、近所のカレー屋にいった。

インド人シェフが作る、本格ベトナム風タイ料理。

タイカレーと、生春巻き、ホットチャイが並ぶ。

こういうのも多国籍料理というのだろうか。

テンプレラノベを自作してみる。

近年のテンプレ感てんこ盛りなラノベ原作アニメを見て、もしかしたら無職の自分にもこんな物語が書けるのでは!?と思い、プロットを作成してみる。

■舞台設定
・突如現れた謎の侵略者は月の裏側に基地を作り、そこから地球に隕石爆弾を投下してくる。

・世界の主要都市に隕石爆弾は落とされ、最初の1か月で人類の4分の1が死滅

・人類滅亡かと思われたその時、想いの力を武器に変え、強大な力をふるうことのできる少女たちが出現。少女たちは隕石爆弾の迎撃に成功。事態は膠着状態に入る。

・一人の天才美少女科学者によって、異能の力をブーストさせる結晶体「POW(power of love)」を搭載した人型パワーアーマー「乙女ドライブ」が完成。

・時は流れ、人類は世界の7か所に異能を持った少女たちを集めるための学園を設立。異能を高め、月まで行くための訓練施設となる。

・そして極東のはずれにある学園に、選ばれし男がやってくる!!

ーーーーー

ふむ。舞台設定はこんなもんだな。謎の敵!人類の危機!謎パワー!美少女とメカ!そして選ばれし男(主人公)!実にテンプレートな出来映えだ。次に登場人物の設定だな。

■登場人物

●主人公 天草虎射(あまくさ・とらい)男・17歳・171cm・55㎏
中性的な風貌だが秘めたる想いは人一倍な熱血漢。でも女性はちょっと苦手で鈍感。女性しか生み出せない異能の力をわずかだが操ることができる世界でただ一人の存在。試験的に学園への転入を認められる。

●ヒロイン1 
憂いを秘めた碧眼の金髪美少女。16歳。虎射が夢で見た少女に似ている。貧乳。ツンデレ。料理を作るとなぜか爆発する。

●ヒロイン2
ヒロイン1とはライバルであり親友。16歳。美しい黒髪の長髪美少女。巨乳。虎射のクラスの委員長。非常にまじめ。実家は神社。ヒロイン1に友情以上の感情を感じており、その感情に戸惑う。

●ヒロイン3
虎射が転入後にやってきた転校生。透明に近い銀髪と碧と紅のオッドアイの持ち主。虎射に挑発的な言動を繰り返しつつ、いざとなると助けに入るという謎の行動をとる。普通乳。

●ヒロイン4
虎射を「お兄ちゃん」と慕うロリっ子。13歳。ピンク髪のツインテール。実は毒舌家でロリ巨乳。語尾が「~にゃなのだ!」
ーーーーー

ふむ。こんな感じか。ヒロインたちのパイオツの大きさもいい感じにバランスが取れた(重要事項)。あとは、適当にヒロインたちの当て馬兼賑やかしのモブキャラが必要だな。モブが人気でたらメインと変えちゃってもいいし(←みよ!この柔軟性!)。

●モブ1

「よろしくてよ」が口癖の金髪お嬢様生徒会長。やたらと生徒会の権限がでかいのもお約束。

●モブ2
男嫌いの生徒会副会長。生徒会長にただならぬ執着。

●モブ3
「こんなこともあろうかと」が口癖の科学部部長のメガネっ子。メガネを取ると美少女。

●モブ4
無口で有能な短髪少女。当然、貧乳。でも食いしん坊。

●モブ5

虎射の担任。独身24歳。何かと虎射を気にかけてくれる。

よし、舞台は固まったな。でも、これだけじゃあまりにもテンプレートすぎるよな。やはり、多少は「オリジナリティ」とやらを出さなければ、視聴者に飽きられてしまう。そうだなぁ、今までにない、斬新なアイデア、っと・・・。

◎主人公は、ゲイ。

よし、これだ。これは斬新だ。これがオリジナリてぃだ。(>自画自賛)

前世の記憶を持った金髪美少女も、銀髪の謎の美少女転校生も、キリリとした黒髪委員長も、「はわわ…!」が口癖のピンク髪のロリ美少女も、まったく意に介さない!彼女たちのラッキースケベもすべて空回りする。

「さて風呂でも入るか」(ガラガラ…)
「!!ちょっ!?なんであんたが入ってく…!」
「あ、すまん。あと、俺、女に興味ないから」(ガラぴしゃ!))
「え?あ、ちょ…!?え、ええ~!?」


うむ。最強のフラグクラッシャーの誕生だ!!

だが、ライトなノベルに恋愛要素は欠かせない!主人公がゲイであろうともそれは外せない!そこでこうなるわけだ。

主人公が一途に狙うのは、担任の竜二先生のみ!190cmを超す長身でプロレスラーのような肉体を持ち、学園唯一の男子生徒である自分に何かと気にかけてくれる優しい竜二先生に、主人公は己の欲望を隠し切れない!

「せんせい…」
「なんだ?虎射?」
「お、俺の聖剣(エクスカリバー)を受け止めてくれ…!」
「は?どういう意味だ?」(←先生はノーマル)


ふむ。これで腐女子の支持も集められるし完璧だな!
いや待て、そうするとホモ嫌いの男性視聴者のウケが悪くなる…。

!!そうだ、『男の娘』だ!見た目は美少女!胸もあるけど、男の子!2010年代の外せないキーワードもゲットだぜ!

演習中に現れた敵に謎の光を浴びせられた虎射!すると、虎射の体に異変が起き、女体化してしまったのだった!?でも、オティムチィムもついてるぞ!

「お、俺、女の子にナッチャッタ…!?」

主人公の女体化に戸惑う金髪ヒロイン1、女体化した虎射に性的興奮を自覚する黒髪ヒロイン2、「計画通り…」そう意味深に呟く謎の転校生ヒロイン3、女体化した虎射に死別した母の面影を見るピンク髪のロリ少女4!!なんやかんやワーワーするその他のモブヒロインたち!!そして、美少女とかした虎射に日々妄想(と下半身)が膨らんでしまうヒロイン(?)の竜二先生!

「りゅ、竜二先生…」(←女体化虎射)
「お、おう…(いかん、竜二は男だ!俺の大切な生徒だ!)」

聖職者としての矜持を頑なに守りつつ、女体化(でもオティムチィムはついてる)した虎射に邪な考えを持ってしまう竜二先生の心の葛藤!!世界と先生のお尻の命運はいったいどうなるのかっっ!!??

よし!完璧だ!あとは、主人公の女体化の原因と敵の目的をテキトーに結びつけるような伏線を散りばめつつ、学園でのラブコメ8、戦闘シーン2くらいの割合で書いていけば名作間違いなし!

タイトルはそうだなぁー・・・

堕星迎撃の流星槍(だせいゲイげきのゲイボルグ)

タイトルに2つもゲイをかけてみました!あと「流星槍」を「ゲイボルグ」と読ませる無茶ルビもお約束DEATHねっ!?
でも、もう少し、インパクトが欲しいかなぁ?じゃあ、もう一つの流行りを追ってみて…

『憧れの先生がマッチョで俺の聖剣が臨戦態勢ですがなにか?』

当然、「聖剣」は「エクスカリバー」と読む。トレンドを意識した名タイトル!爆売れ間違いなし!!いやマジでマジで!!(血走った目で)

そんなわけで、誰か私からこの「テンプレートアニメ」の原案、買いませんかー?
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プロフィール

ねこさむらい

Author:ねこさむらい
猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

Twitter→ @catomato

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