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放っておけない居酒屋談義

新橋あたりのさ、「笑笑」とか「つぼ八」とかでさ、ホッピーとかやっすい焼酎とか飲んでてさ、唐揚げにレモンをかけるだのかけないだので秘書ともめてんの。で、「だから俺言ってやったんだよ、ニッポンなめんなよっ!ってコキントーの野郎にさ!」とかクダ巻いてる日本国総理大臣って、スゲー嫌じゃね?こんなんが俺らの国の代表かよー…ってなるべ?こんなんじゃ国を任せられねぇべ?

うん、なんかマスコミの見当違いな麻生叩きを見ててゲンナリしてます。
さあ、まだまだお仕事がんばるぞー。
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テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

赤玉日記 「花」

久しぶりにトマトちゃん日記の更新です。
10月も半ばを過ぎ、だいぶ空気も冷たくなってきましたが、午前中の陽射しはまだ温かく、うちのトマトちゃんもご機嫌のようです。葉っぱがくるりと縮まる症状も液肥の量を増やすことでだいぶ緩和され、それとともに茎も太くなってきました。
成長が著しいのはよいのですが、縦にも横にも枝葉が広がり、やはり全体に栄養が行き渡らないようになる可能性が高まります。なので、大胆に、ばっさりと、容赦なく、枝を間引いていきまウィッシュ!(うつろな瞳でカッターを握りながら)
で、ようやくトマトちゃんにも遅咲きの花が咲きました。黄色い小さな小さな花。

小さな花
この時期に花が咲いてもおそらくは実がなることはないでしょう。アパートの一室は、11月に入れば室温15度前後まで落ちるはず。その状況で実をつけるのは困難だと言われています。それでもトマトちゃんを育てていく。出来る限りの愛情と、たっぷりの栄養を与えることが栽培を始めた私の約束です。

11月は、透明のビニール袋を使った簡易温室を研究します。

テーマ : 家庭菜園
ジャンル : 趣味・実用

キノコぱわー

先日、実家に戻ったらおふくろがまた通販でおかしなものを買っていた。なんかビニール袋に包まれた腐った丸太みたいの。
何コレ?「キノコよ、キノコ。暗いところにおいとくだけでキノコがたくさんとれるんだって!」ママンはニコニコと説明してくれました。こんな薄汚い木からねぇ…。で、いくらしたの?「ん?」いくらしたの?「ん?」いくらしたの?「ん~?安かった」…詳しくは聞かないことにした。

で、それから5日ほど経って父と母からメールが届いた。やたら重いメールで携帯で何度も受信失敗。

父より→件名「スゲー!!」本文「食べた。ウマイ」(キノコ写真2枚)
母より→件名「(なし)」本文「我が家の松茸がこんなに大きく育ちました。間引きした、松茸は肉じゃがに入れて食べましたがびびでした」


きのこぱわー
(母のキノコ写真)

ス、スゲーー!?モリモリじゃんか!ちょっと気持ち悪いくらいにキノコだらけですぞ。肉厚のキノコがこんなにお手軽に、しかもたった1週間たらずで。はぁー、息子はトマトで母がキノコか、園芸大好き親子やな。
それはそうと、お母さん、キノコはしいたけであって、松茸ではありません。あと、びびじゃなくて、美味ね。しびれてどうする。毒キノコか。

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父母襲来

「で、末端でグラムいくらよ?」

部屋に入るなり、父が発した言葉です。私の部屋で青々と育つトマトちゃんをみて、“ナニか”を連想した模様。タバコも吸えないような私が、気持ちよくなっちゃうハッパなんぞ栽培するか。

土曜日の午後、両親が部屋に遊びに来ました。昼頃にお釜でコトコト御飯を炊いていた時に襲撃予告の電話が。「あ、今から遊びに行くから」。
…いつでも突然なのです。とりあえず午前中に掃除、洗濯は終わっており、本日は予定ないので了承。ふっくら御飯を納豆でかき込み至福の時を過ごしていると両親襲来。

「お前の部屋はいつみてもつまらんなー」
「お茶入れて、お茶」
ママンに言われてインドのチャイを。結構うまい。ビバ!インスタント。

早速、父がクローゼットや押し入れを勝手に開け、母が冷蔵庫チェック。やりたい放題やな。

「つまらんなー。お前の部屋はホントにつまらん!」
「なにこれ?お釜?あんた、独り暮らしで料理してんの?アハハー」


チャイを飲みながら30分くらい最近読んだ本の話や母の通販生活の話なんぞして早々と両親は引き上げ。よっこらせ、とベッドから腰を上げた父が、ん?という顔をして一言。「クローゼットから女の子の声が…!」「暗イヨ~オニイチャン~って、いねぇよ!拉致してねぇよ!」

その後、「あんたどうせ暇でしょ?彼女もいないし」という身も蓋もない母の一言に硬直した私を両親が小脇に抱えて拉致。実家で晩飯を食べ、健康ランドでさっぱりしたりと家族で土曜日を過ごしました。平和ですな-。

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火星鳥の夢

えー、人の「夢」の話ほど、聞かされて反応に困る話題もないのだけど、今日はその夢の話。あ、「夢」ってのは、「大きくなったら花屋さんになるのー」とかじゃなくて、「主にレム睡眠中に起こる記憶の整理と言われている」方の「夢」ね。あ、つい私のIntelligenceがこぼれてしまったよ、ふふふ。

さて、私はあまり夢を見る方でもないのだけど(疲れて泥のように寝てしまうことが多い)、先日、ちょっと変わった夢を見た。

--遠い未来の火星。ドーム型の住居に、生物学者、数学者、メイド、謎の男。

生物学者は毎日、決まった時間にドームの窓の側にやって来る「火星鳥」を観察している。青い雀のような火星鳥は必ず3匹でやって来る。赤い土から何かをついばみ、やがて飛び去って行く。生物学者は、変わった鳥だが、ただそれだけの存在だと思っている。数学者も同じく火星鳥の観察をしているが、彼らが非常に規則的な“何か”に支配されていることに気づく。
やって来るのは火星時間の2時ちょうど、数は3羽、餌をついばむ数5回、首を振る数7回、毛繕い11回、滞在時間13分…、その他、あらゆる行動が「素数」に基づいていることに気がつく。

火星で唯一の原生生物火星鳥。数学者は彼らの巣を探すため火星で最も高い山であるオリュンポス山(標高27km)を登る。真っ赤な大地を何時間も登っていくが火星鳥の姿はない。数学者があきらめかけた時、赤い大地に大きな影が落ちる。見上げるとピンク色の空に巨大な青い鳥が悠然と飛んでいる。しかし、よく見るとその巨大な鳥形は、数百万羽の火星鳥が群れをなして飛んでいる姿。

場面反転、ドームの中。謎の男が生物学者に語る火星鳥の真実。
「彼らは火星に残された最後の生き物。地表の無機物を食べて生きている。育った彼らは自ら火星の大嵐に飛び込み、その命を絶つ。打ち棄てられた死体はやがて土に還る。有機物を含んだ土に」。
生物学者「テラフォーミング(惑星改造)…」
謎の男「(うなずく)何万年、何十万年かけて彼らは火星に本当の大地を創る。自分たちの命を引き替えに」。


と、こんな夢。私はアニメを見るように彼らの姿を見ているだけ。彼らは勝手に動き、勝手に話す。夜中の4時に目が覚めて、あまりにもドラマチックな夢だったので急いでティッシュの箱にメモ。ちなみに枕元にティッシュはお約束。

それにしても夢というのは、記憶の整理作業だと言われているけど、これは私のどんな経験や記憶に基づいたものなんだろうか。

フロイト的な分析だと「ドーム型の住居は女性の乳房、赤い火星は男性の攻撃性、鳥は従順な女性の投影で、彼女らをうわべでしか見ていない生物学者はあなたの現実、彼女らの謎に気づき調査する数学者はあなたの理想、しかし、謎はあなたではなく、第三者である謎の男が知っている。つまり、女性とつき合いたいけど、女性不信なあなたが理想と現実を想像するも、結局は他の男性(謎の男)に、美味しいところを持って行かれてしまうという事実を卑下している姿なのですよ、ほほほ」って、テメー何様なんだよ!コンチクショーー!!

まあ、そんなわけで、寝ている時間が一番幸せだよね~。(>ダメ人間)

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揉まれまくった話。

夜中に太ももが猛烈に痒くて目が覚めました。部屋の電気をつけ、寝ぼけ眼で見てみると……ンギャー!? 私のすね毛だらけのキュートな太ももさんが、ピンク色の湿疹に覆われてプックリとはれています。まるでカビの生えたモモのような有様です。

……で、二日経っても治らないので、会社の側の皮膚科に行ってまいりました。かゆいの~。

麻木久仁子似のキレイめなおばさん看護婦さんに見とれつつ、診察室へ。私と同年代と思われる男先生にズボンを脱いで、カーテンに仕切られたベッドに横になるように言われます。

で、パンツ一丁でベッドに。先生は入って来るなり、「あーりゃー、アレルギーだねー」「アレルギーですか?」「うん、見事なアレルギーだよ」褒められてもあまりうれしくないですが。
「ダニとか食べ物とかじゃないと?」「ダニではないですね、それに食べ物のアレルギーだとこんな風にキレイに分かれませんよ」
そういうと、先生は私のパンツをおもむろにズルリとおろして、「ここ、ここですよ!この太ももの部分とお尻の部分がキレイに分かれてるでしょ!」そういいながら、両手で私の尻を揉むもむモミまくりでございます。ちょ、ちょっとセンセ!?
該当箇所を教えるだけなら、軽く触るだけでいいのに、親の仇かってくらい執拗に揉むもむモミまくりでございます。マジで両手でうどんでもこねくり回すかのように揉んでもんでモミまくりでございます。思わず「ヒャン♪」と心で桃色の声を上げそうに…、センセ、テクニシャン…。

で、しばらくして看護婦さん登場、「あー、化学繊維にやられたのかな♪」そんな声がしますが、うつぶせなので顔は見えません。で、これまた私のお尻をエイヤ!とばかりに、揉んでもんでモミまくりです。この病院は患者の尻を揉むと恋愛成就♪とかの迷信でもあるのか!?でも、あの麻木久仁子似の看護婦さんだったら…そんな淡い期待を胸に、ちらりとそのご尊顔を拝見しようと顔を上げると…、ナンシー関でした。

そんなわけで、お薬をもらって養生しますわ。モミモミ(自分の尻を揉みながら)。

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「日教組」ってなによ? その3

最後に、日教組こと「日本教職員組合」のホームページから興味深いページをご紹介します。
http://www.jtu-net.or.jp/(トップページから「子どもと教育を考える」→「親子で学ぶおもしろ算数教室」)

「親子で学ぶおもしろ算数教室」という読み物ですが、これが実にブッ飛んでます。例えば『第07回「カデナ米軍基地」と「1あたりの量」』の回はこんな感じです。

◆Q.3 日本のいちばん南にある、沖縄県本島(おきなわけんほんとう)のちょうど中ほどに嘉手納町(かでなちょう)という町があるんだ。
この町の人口は13766人で、面積(めんせき)は15平方kmだよ。(2003年10月1日調査)Q.1とQ.2で学んだことを生かして、この町の「人口密度」を計算してみよう。


小学生向けのふりがなで読みにくさがアップしていますが、この問題では、1km四方の人口密度を求めています。で、答えは、約918人となるわけですが、注釈がスゴイ。

◆嘉手納町(かでなちょう)は日本全体より、ずっと混み合っているということが、Q2とQ3の答えをくらべるとよくわかるね。でも本当の嘉手納町の「人口密度(じんこうみつど)」の数字(すうじ)は全然(ぜんぜん)違うんだよ。どうしてかな?それには、歴史(れきし)や社会(しゃかい)などの事情(じじょう)も関係(かんけい)してくるんだ。次のCHAPTER2から、その秘密(ひみつ)を解(と)き明(あ)かしていこう!

で、問題のCHAPTER2ですが・・・

◆Q.4 この嘉手納町(かでなちょう)には、住民が絶対(ぜったい)に入れない場所があるんだ。それはどこかわかるかな?

A.カデナ米軍基地(べいぐんきち)


となります。(ご丁寧に鉄条網のイラスト入り)
で、「ミニ知識1」としてこのようなありがた~い知識が。

◆「ミニ知識1」~住民が入れないカデナ米軍基地~
この町の中には、フェンスで囲(かこ)まれた土地(とち)があるんだ。それが、答えに出てきた“カデナ米軍基地”なんだね。ここは、嘉手納の人たちの土地だけど、自由(じゆう)に入ることができない決まりになっているんだよ。住民は自分たちの土地に入るために、わざわざパスポートが必要(ひつよう)で、無断(むだん)で入るとアメリカ軍の警察(けいさつ)に捕(つか)まってしまうんだ。

そして、算数の問題は、沖縄における米軍基地の占有割合をもとめたり、米軍がなかった場合の人口密度を求めたりします。で、「ミニ知識2」。

◆「ミニ知識2」~嘉手納町(かでなちょう)の人口密度(じんこうみつど)が増えたわけ~  
今から59年前まで、嘉手納町(かでなちょう)の土地(とち)は全部、住民のもので、自由に出入りできたんだ。ところが、1945年4月に、太平洋戦争(たいへいようせんそう)で、たくさんのアメリカ軍が沖縄の島に攻(せ)めこんで来て、嘉手納町を占領(せんりょう)したんだ。戦争が終わった後、住民をみんな遠くの収容所(しゅうようじょ)に閉じこめて、その間に勝手にフェンスで囲(かこ)んで、広大なアメリカの軍事基地(=“カデナ米軍基地”のことだね)をつくってしまったんだ。
 戦争が終わって59年もの月日がたった現在(げんざい)も、自分たちの土地をぜんぜん返してもらえないし、自分の土地に入ることもできないんだ。太平洋戦争(たいへいようせんそう)が起きたのはすいぶん前なので、今は平和な国だと、ほとんどの人は思っているかもしれないね。でも、沖縄では、完全に戦争が終わったとはいえないんだ。みんな、自分の住んでいる町が嘉手納町みたいだったら、どう思う?


「どう思う?」って…。いや、そりゃ自分の家の前が米軍だったらいやでしょうけど、何でまた子どもたちのための算数の問題でこんなことを…って、思想(イデオロギー)教育のためなんですけどね!

日教組にとって、民主主義国アメリカは、目の上のたんこぶです。そのアメリカの軍隊を、日本から撤退させ、日本を核の傘から放り出すことが重要です。そして、アメリカとの関係を壊した後にじっくりと…。日教組の先生方は、そのためには子どもの頃からの「教育=洗脳」が大切だと考えていらっしゃるわけです。

他にも、『トイレの「性」分離主義』と題して、明治大学の法学部部長様が、男女のトイレを分けることなくひとつにすべきという主張を紹介していたりします。つまり、男性と女性をわけるのは人種差別と同じ「性分離主義」だそうです。だから、男性は立って用をたすのではなく、座って用をたしなさい。そうすれば男女のトイレはひとつで済むではないか。ということだそうです。

暇な人は、日教組のホームページ、特にコラム辺りを読んでみると若手芸人の一発ギャクを見るよりも面白いものが見られるのでどうぞ。もっとも彼らの主張は、平和の名のもとに、この国を本当に滅ぼしかねない、毒薬てんこもりのギャグであることを理解してください。

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「日教組」ってなによ? その2

1970年~80年代「日教組のドン」と呼ばれた人物は、たびたび北朝鮮を訪れ、北朝鮮のメディアに対して「尊敬する人物は金日成」と公言したことでも知られています。現在は、日中技能者交流センター会長及び朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会議長を努められているそうです。

勘のいい人は何となくわかったと思いますが、彼らが「日の丸・君が代」に反対するのも、道徳教育に反対するのも、ゆとり教育を推進しようとするのも、
「子どもたちを戦争に送らないため」ではありません

もちろん、日教組の中にも本気で先の大戦を反省し、子どもたちのためにと活動を行っている先生も大勢いらっしゃいます。しかし、「日教組のドン」と呼ばれた人物をはじめ、日教組の上層にいる方の多くは、教育者という肩書きを隠れ蓑に、マルクス・レーニン主義を信奉し、日本の「赤化(共産主義化)」をめざしていると言われています。

「21世紀になって、共産主義?革命?アホらしい…」と、思わず苦笑いを浮かべた人は正常です。私もその通りだと思います。「そりゃ、猫侍の妄想だろ、アホらしい…」と思わず苦笑いを浮かべた人も正常です。だって、普通に考えたらこんなこと…。

しかし、「教育」を牛耳ることが長期的に見て、その国を牛耳ることに繋がることは歴史的にみても明らかです。戦前のナチスの親衛隊や日本の軍国教育などを振り返っても、人間をある種の思想に染めることはたやすいことであることがわかります。
知能やモラルが低い日本人を量産し、国家に対して常に不信を抱くようにすれば、「都合の良い思想」をその国民に刷り込むのはさらに簡単でしょう。現代においてもテレビ番組やCMを通じて、視聴者を“教育”し、マスコミ主導の流行や消費行動を起こさせている事実がそれをあらわしています。

日教組は、「教育」を武器に、この思想改造を本気で考えています。ゆとり教育で知能を、道徳教育の縮小でモラルを、日の丸・君が代問題で愛国心を、それぞれ低下させることで、彼らは日本人に自衛する権利を放棄させ、自分たちの主張を通りやすくしようとしているのです。

次回「日教組問題」の最終回、彼らの冗談みたいな思想教育の一部分をご紹介します。

もっとよく知りたい人のための検索キーワード日教組のドン」「スイス政府 民間防衛」「赤化

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「日教組」ってなによ? その1

中山国交相の問題発言とやらが話題になってますね。テレビも新聞も中山氏の発言を異常なくらいバッシングしており、時折民主党の鳩山氏が「首相の任命責任!」「政権交代!」と壊れたラジオのように口走っているのがどのニュース番組でも見られます。

今回の中山氏の発言、いろんな意味でマズかったのは確かですが、その中で特にマスコミが叩いている「日教組はがん!」という発言は、非常に妥当な表現だと思いました。

日教組については、「日の丸・君が代問題」や「ゆとり教育の推進」、「教育基本法問題」、「民間校長の自殺問題」、「特定政党とのつながり」など非常に論点が多い組織ですので、今回は「日の丸・君が代問題」に焦点を当ててみます。

さて、日教組がいわゆる「職場の環境向上をめざす」教職員の組合であれば(とりあえず)問題ないのですが、その実体は、共産主義を信奉し、階級闘争を支持する政治団体だといわれています(公務員の政治活動は法律で禁止されています)。もちろん、21世紀になって日教組の加入者数は激減し、その体制が変化しているのは事実でしょう。(加入している多くの若い先生が、先輩先生に言われてとりあえず入っているという場合もかなり多いと言われています。)しかし、日教組が特定の政党(※民主や共産)を支持し、日の丸や君が代を否定し、道徳教育に異を唱えているのも事実です。

例えば、日教組の先生がよく掲げるお題目にこんなのがあります。「ふたたび生徒たちを戦争に、国家にとらせてはならない!(学徒動員のこと)」
なるほど、高校の国語の先生も同じコトを言っていました。子どもたちを戦争に巻き込むな、という趣旨には同意するのですが、それを実現せんがための主張や行動には疑問がありすぎます。その中でもよくわからないのが「日の丸・君が代の否定」です。

日教組は、日の丸や君が代は、戦中の象徴であり、平和国家日本にはふさわしくないと主張しています。さらに文科省がこれらの掲揚と斉唱の義務化を問題視しています。入学式や卒業式に日の丸を掲げ、君が代を歌うのも歌わないのも個人の自由であり、国が強制するものでないという主張は、一見、正しくも思えます。私も基本的には国家による強制には反対です。式典などで君が代を歌うときは国家の強制ではなく、自分の意志で歌いますし、そうありたいと思います。

しかし、国がそれらを「義務化」しなければならなかったのは、もとはといえば、日教組による強烈な「日の丸・君が代」の妨害行為にあります。卒業式で「日の丸をおろせ!」と叫ぶ先生。君が代を歌おうと起立しようとする生徒に「歌うのも歌わないのもキミタチの意志を尊重します!」と睨む先生。感動の卒業式に漂う不穏な空気。生徒たちはとりあえず歌うのは“めんどくさい”から席を立たなかったり、先生がいうのだからと席をたたなかったりと感動的な式典は微妙な空気が支配します。
せっかくの晴の式典を自分たちの「主張の場」としてぶち壊してきたのは誰なのか。教育現場の秩序を回復するためには、「義務化」もやむを得なかったでしょう(非常に残念ではありますが)。

日の丸はただの旗であり、君が代はただの歌です。先の戦争では日の丸や君が代が掲げられたのも事実ですが、だからといって日の丸や君が代が戦争の原因とはいえません。そしてこれからも戦争の原因となるのでしょうか。常識的に考えたらそんなことはあり得ません。

むしろ、戦中の多くの教師が、子どもたちに日本人の過度な優位性や欧米人に対する憎悪を植え付け、軍国少年を量産してきた方が罪深いと思います。(もちろん、時代に流されずに冷静な教育を続けていた教師もいたはずですが)

日教組は、教育の現場に国家権力を持ち込むな!と言いながら、自分たちは「日の丸・君が代反対!」という政治を現場に持ち込んでいます。それもまだ思想的に白紙に近い状態である児童に対し、一方的に自分たちのイデオロギーを見せつけているのです。

しかしよくわからないのが、そのような政治的な主張に、なぜ子どもたちを巻き込むのか、ということ。何故でしょう?「自分たちの戦う姿を子どもたちに見せたいから」?「子どもたちを再び戦争に送らないために」?

次回は、日教組の本当の目的について考察したいと思います。

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※日教組が支持する政党は、共産党や民主党など旧社会党系の政党が主ですが、地域によっては自民党を支持するところもあるそうです。

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ねこさむらい

Author:ねこさむらい
猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

Twitter→ @catomato

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