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【余談】食品偽装事件 ふと思い出したこと。【裏話】

ホテルの食品偽装の件で、ふと思い出したことがあったので。追記。

えと、私は今回の食品偽装が発覚した某ホテルと、過去にちょっとばかり仕事をしてたんだわ。で、今回の食品偽装事件が起こって、「さもありなん。」って思っちゃったわ。で、なんで偽装が発覚したんだろうって考えると、内部告発か下請け業者の“意趣返し”だったんだろうなぁと想像しちゃいました。だって、上の方(広報含む)の下請けへの締め付けは業界でも有名だったからなぁ(笑)。以下はフェイクを交えて少しばかり…。

年の終わりに「来年は通年でイベント用のチラシを作りたいのでコンペをします」とのこと。で、何案も考えて何とかコンペに勝ったら、「やっぱり一回ごとにコンペをします」とか約束の反故を平気でする。え~~、1枚10万円チラシにフルデザインで5社コンペっすか(笑)。しかもコンペフィーなしときたもんだ(笑)。そのくせ「年末のディナーショーのパー券を買ってくれ」とか言ってくる。どんだけ厚顔無恥なんだよ(笑)。だけど彼らは自分たちを「由緒正しいホテルマン」だとか思ってる。帝国とかリッツと同列だと思っているようで、エリート臭がハンパない。1階ロビーがヤ◯◯のたまり場なのに名門ホテルっすか(笑)。現場の料理長とかは職人気質でいい人が多いんだけど、それを統括する立場の人間は「経費削減」のことしか頭にない。だから安い業者を探しては転々と乗り換えてクオリティは下がる一方。長期的な視点で広報計画を一緒に考えてくれる外部スタッフがいないから、チラシのテイストもみんなバラバラ。普通は実績を積めば今回の仕事は安くても、次は予算つくよ、みたいなバーターで仕事をすることもあるんだけど、一回毎に値切られてコンペなもんだから「何だ、このホテルは…?」と下請けはわりとげんなり。本気でこのホテルのために考えてあげようとは誰も思わないんじゃないかな。かのホテルと付き合ったことのある人間は「あー、あのケチホテルかぁ」という認識なんで自分の身内には「◯◯ホテルは使うな」とか普通に悪評が広がっている。よくいわれることだけど、目先の利益や職業的地位に固執する人って、下請け業者やアルバイト従業員も同時に消費者である、という事実が頭からスポッと抜けているんだよね。

まあ、そんな風に「経費削減」が何よりも重視され、一円でも安いという“実績”を残せた人がエライってな風潮だったから食品表示偽装は、その延長上にあるだろうとは予想できた。

最後に、悪い部分ばかりだとアレなのでよいところも。彼ら、業者には舐め腐ってるけど、直接のお客さまをバカにすることはなかったね。結構、お客さまのことを「バカ」呼ばわりする会社は多いんだけど、ホテルの人間でそういう人に会ったことはないな(腹の中は知らないが)。そういう部分はプロだと思ったよ。だから今回の偽装もお客を騙す、という意識はなくて、本当に単純に「行き過ぎた経費削減」の末だったんだろうなぁという感想。あと、偽装が発覚して「レシートなくてもお客さまに返金」とか、これ以上経営が傾きかねないアホなことはやらずに、「ごめんなさいセール」として、本物の食材を使った料理を安く提供した方が、ホテルにとってもプラスになるのになぁ、と思った次第です。
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食品偽装表示騒ぎに思うこと

食品偽装表示問題が止まりませんなー。内部告発と関係当局からの指摘を恐れてワレワレもと発表と謝罪を繰り返す食品&飲食業界。もう、世間様に叩かれるのが怖くて怖くて仕方ない。過去の悪行も今なら全部ぶっちゃけてしまえる!!赤信号、みんなで渡れば怖くない!ってな業界全体のパニックが非常に滑稽。

でも正直、マスコミも食品&飲食業界も騒ぎ過ぎじゃない?ホテル業界みたいに1000円のものを3000円で売ってましたってのはマズイけど、寿司ネタのサーモンが実はマスでしたとか、銀だらが深海魚だってのは常識だろう? 

『メロンパン』にはメロンは入ってないですし、『おふくろの味』だって、お母さんは使ってないし、作ってるのは50過ぎのオッサンなわけですし、『親子丼』も鶏肉と卵は本当の親子じゃなくて他人だし、桃屋の『ごはんですよ』は「ごはんじゃないですよ?おかずの海苔の佃煮ですよ」だし、『森のクマさんもオススメ!花の妖精のふわふわスフレ』は、森のクマさんはオススメしてないし、花の妖精さんは見たことないですしおすし。ホント、ウソ、オオゲサ、マギラワシイ!?

もう何度も言ってるけど、本当にマスコミとネットに社会が振り回されすぎだろ。別に食品偽装をしていた会社の肩を持つわけじゃないけど、こんなつまらんことでネチネチと謝罪やら賠償やらの話を続けていけば、その企業だけじゃなくて業界全体、ひいては日本の経済が萎縮することになるわ。さっさと関係省庁は、「食品偽装は犯罪です。結構重い罰則を設けるから次からはみんな気をつけてね~」と今後の方針を示して幕引きを図った方がいいんと違う?国内産業が衰退すると喜ぶ人がいるってことも忘れずにねー。
あと当然、食品&飲食業界内も“積極的な”偽装表示はもう止めにした方がいいよ? 特に食肉とお米は、わりとヤバいブラックな状況だってこと、業界関係者なら知ってるよねー?内部告発される前に業界も襟を正したほうがいいんと違う~?もちろん、それらを使っている外食産業もね!

まあ、結果として食品と飲食業界の糞さが明らかになったことは良かったけどね。これでしばらくは、“本物”の食材が食えるかなぁ?新鮮なイカそうめん、食べたいなぁ~。

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【祝】自転車泥棒が捕まった!!【呪】

先日、猫侍の自転車が盗まれた話を書きましたが、なんと警察から発見したとの連絡を受けました!
で、休みの日にご近所の警察署まで直接取りに行ったのですが、調書をとるからと別室に通されて色々聞かれたんですよ。たかが自転車一台で大げさだなぁと思っていたら、自転車は警察官の職質で自転車泥が発覚したとかで通常の返還手続きとは違うとのこと。聞けば犯人の年齢は30歳前後の男性で、たまたま職質して自転車の防犯登録を確認したら白状したと。もっとも本人は盗んだんじゃなくて交差点で拾ったと主張しているみたいです。まあ、正直、アパートの駐輪場で盗んだとしても、交差点で拾ったにしても他人の自転車乗り回してるんじゃ窃盗なんですけどね。
で、調書への協力の最後に、「起訴する?」的なことを聞かれました。「とりあえず男性にはきつくきつくお灸を据えたんだけどどうする?」と。ぶっちゃけ他人の自転車とか傘とかを盗むヤツなんぞ牢屋にぶち込んどけや、とも思ったけど、30歳前後で警察沙汰は色々大変だろうなぁと思ったんで、「まあ、本人が反省してるってんなら今回は多目に見ますよ」と、起訴しないことにしました。腹立たしいけど人間、魔が差すことはあるからね。

ちなみにその男性は、「女房とシテると、イク瞬間に実家の母の顔が浮かぶんですよ…しかもアヘ顔の…ううう…」と、疲れきった表情で言ったとか言わなかったとか…。

ま、何にしても天網恢恢疎にして漏らさず、ってことでお天道様が見ていることを忘れずに生きていきたいですね。

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【感想】『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』

はい、みなさん、文化の日、文化的な生活は送れましたか?
さて、猫侍は文化の日らしく映画を見に行きましたよ。
もちろん、ひ と り で。

ええ、鑑賞した映画は、
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」です!

テレビ版・映画版でエライことになってしまったまどかを巡る物語が〔新編〕と銘打った本作にどうつながるのか。猫侍は事前情報をまったく得ずに観てきました。

とりあえずブログ上でいきなりな重要なネタバレはしないのでご安心ください。

さて、とりあえず一言でいうと、

「虚渕はん、なんちゅーことを考えるんや…」(『美味しんぼ』のあのオッサン風に)

なんちゅーもんを

面白いか、面白くないかといえば、私は面白かったです!マジで。

観る前は、ほむらの並行世界物語、魔獣狩り物語、『少女革命ウテナ』的物語になるんじゃないかと予想してたんだけどまさかああ来るとは…。

開始から50分間の間流れ続ける外連味と違和感たっぷりの映像もニヤニヤしながら観ていられたし、その後の謎解きも『ほほぅ…』と納得しながら観てました。

前作でのまどかの願い。あれは確かに中学生の女の子である鹿目まどかちゃんの精一杯の思考の果てでの結論であり、『まどかちゃんはほんまええ子やなぁ…』と思うのと同時に、『それにしたってまどかちゃんは“アレ”で本当によかったのだろうか…』と、疑問とモヤモヤがあったわけです。劇中のほむらもおそらくまどかの選択は尊重はするけど、100%納得してなかったのではと想像するわけです。

新編はそんなまどかちゃんの選択に対する視聴者とほむらの生み出した物語ではないかと。新編でもほむらは非常に重要な選択をするのですが、これにはおそらく賛否両論があるかと思います。個人的には納得です。あの選択がほむらが考えて考えて考え抜いて選んだ方法だったのだと。

猫侍は新編はすごく面白かったんですが、それでも一部に不満があります。とりあえず推敲もろくにせずにバラバラと書きます。

新編では、劇団イヌカレー空間が満載です!あのシュールでちょっと怖い世界がスクリーンいっぱいに、長時間映し出されます。で、ちょっと疲れます。物語のシナリオ的に仕方ない演出だとは思いますが、イヌカレー空間は平凡な日常風景にポツリポツリと、そして突然に現れるから不気味で効果的な演出だと思うのですが、今回は前面に出し過ぎている気がして少々食傷気味に思えました。

次に少女たちの関係性について。まどマギは思春期の少女たちの物語ということで、TV放映中からファンたちのいわゆる同性愛的なネタがものすごく多かったんです。まどか×ほむら、さやか×杏子、シャルロッテ×マミ(←ちょっと違う)とか。まあ、同人誌やSSでそれをやるのは全く問題ないと思うのですが、個人的にはほむらのまどかに対する感情というのは、憧れと強い友情だと思っていたわけです、猫侍的には。
でも、新編では、ほむらの口から「愛」という言葉ががががマジカヨ、キマシタワー!!劇場版『はじまり~/終わり~』でのまどかとほむらが椅子に座ってイチャコラするシーンに正直違和感を覚えていた猫侍としては、公式のこの発言はちょっと「うわぁ…」という微妙な気持ちに…。もっとも男である猫侍は女同士の友情と愛情の境界線がよくわからないので、女性から見るとほむらのまどかに対する「愛」も友情の延長上であるのかもしれないんだけどね。「愛」に鈍感で縁もない猫侍は少しひねくれてしまっているのかも。「愛」って確かに尊いものだけど、それを理由にされた途端、絶対的な免罪符になってしまって物語を陳腐化してしまう気がするのですよ…。伝わるかなぁ、このもどかしさ。

あみだくじぽい ほむらちゃん…
劇場で『ビクぅ!?』となったあみだくじなホムホム

最後に、新編の物語としての構造について。これは少しネタバレになるかもしれないので色を灰色で表示します。読みたい人は「覚悟完了!」したら「Ctrl+A」やカーソル選択で読んでね。

↓少しだけネタバレ↓





パオーン!!(笑)

新編は、舞台がいくつかの世界に分かれているのですが、これがちょっとわかりづらいかも。一応、『マトリックス』や『インセプソン』あたりが理解できるSF好きなら問題ないのですが、そのあたりの多層構造の物語になれていない人は戸惑うかも。

実際、上映が終了し、館内が明るくなった瞬間、客席から軽いどよめきと笑いが漏れてました。「ちょ、意味わからんかった(笑)」、「え?いいの?どういうことなの?」などなど小声がちらほらと(笑)
というか、これ続編作らなきゃ嘘でしょ。

[新編]の見どころをチェック!
・とりあえずマミさんのおっぱい
・杏子の制服姿
・和子先生のぶっ壊れっぷり(笑)
・冒頭50分間の観客の置いてかれっぷり
・魔法少女たちの変身シーン。中学生の創作ダンス的な“コレジャナイ”感。ポーズがいちいちオカシイ。
・ほむらvsマミ スタイリッシュでオサレ爆発な戦闘シーン
・やっぱりマミさんのおっぱい
・物語の謎を解く鍵となるかもしれないイヌカレーの小物や演出、特に瞳の演出はよーく見てみよう!
・シャルロッテ改めべべのべべ語
・あるキャラクターのテンパリ顔。怖い…。
・ところでほむらのうっすい横乳
・終劇後の館内の微妙な空気(笑)



とりあえず以上です!そのうち追記するかも。

あ、入場記念にポストカードもらったんだけど、マミさんとべべでした!やったー!!

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プロフィール

ねこさむらい

Author:ねこさむらい
猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

Twitter→ @catomato

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