スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【2014年春】オッサン的アニメ感想 その2

むぅ、本当は今日、歯医者さんの定期健診だったのだけど無職のまま行くのがちょっと気まずくてキャンセルしちゃいました。先生も歯科衛生士さんも私が会社を辞めた事情を知ってるから余計にね。。。まあ、次の定期健診では無事に再就職できたことを土産に行きたいと心に誓うのでしたマル

◆ご注文はうさぎですか?
略称「ごちうさ」。コーヒー薫る喫茶店「ラビットハウス」で住み込みバイトすることになった主人公ココアちゃんと、その仲間たちのキャッキャウフフの日常をニマニマしながら眺めるアニメ。ココア役の佐倉綾音さんの声が、「那珂ちゃん」の声にしか聞こえない私は艦これユーザーです。でもなんで声優の佐倉綾音さんの声って「か゛わ゛い゛い゛~!」って風に聞こえるんだろう?よく聞いてもそんな風には言ってないのに、脳内で声を再生すると「か゛わ゛い゛い゛~!」になるんだよなぁ、不思議だ。あ、佐倉さんはかわいいし、声も「夢喰いメリー」の頃から大好きです!
で、ごちうさですが、内容はないです(アッサリ)。かわいいキャラクターたちがキャッキャウフフして、毒にも薬にもならない会話を楽しむ環境アニメです。個人的には「ゆりゆら」までとはいかないまでも「のんのんびより」くらいには毒の要素も欲しいところ。お気に入りのキャラはうさぎが苦手なのにうさぎには好かれ、貧乏だけどお嬢様気質、コーヒーで酔っ払うちょい百合少女のシャロちゃん!って属性多すぎやね(笑)。70点。

◆それでも世界は美しい
雨を降らせる特殊な能力を持つ「雨の公国」の第四公女ニケは、世界を統一した「晴れの大国」の太陽王リヴィウス一世の元に嫁ぐことに。はじめ互いに反発するも、やがてニケは自分の意志でリヴィウスを支えることを決意する。ってな導入の少女漫画が原作ということもあって、結構ロマンチックな作品。
年上女房、年下彼氏にキュンときちゃう人はそれだけでご飯3杯いけるんじゃなかろうか。キャラクターもやや古い(というか少女漫画らしい)造形ではあるが、落ち着いた色調の画面と相まって非常にしっくりしている。

ただひとつ、個人的に不満なのは、「第三者の痒いところに手が届くようなお節介」が目につくこと。例えばね、ニケとリビがお互いの考え方の違いや勘違いからすれ違ってしまうとする。するとニケの元にまるで天からの使いの如く、リビの過去の悲しい出来事やらリビの本心を携えた第三者がやってきて、「リビィウス様にはこんな過去があるんですー、ツンケンしてるのはこんな理由で本当は違うんですよー」とご親切に教えてくれるんですな。で、ニケは「そうか、リビは本当は辛かったんだ!そんなリビの本心に気づかないとは自分が情けない…」と、自己反省してリビの元へ、っていう流れが結構ある。そりゃ都合良すぎるだろ(笑)。
私たちも現実世界でこれと似たような想像は良くするよな。例えば、上司に朝5分の遅刻をしたことをネチネチと咎められていた時。心の中では、『いや、今朝4時までかかって今日のプレゼン用の資料を作っていたんだよ!遅刻は遅刻だけど多めに見てくれよ!』と叫んでいるけど、それを自分の口からいうのはちょっと嫌らしい。そこで思うわけです。『誰か俺が今朝までプレゼン用の資料作りをがんばっていたってこと、いってくれねーかなー』って。でも、大概の場合、この都合のよい『第三者』なんてのは現れることはなく、胸の中のモヤモヤは晴れることがない。現実はきびしー!(笑)
話を戻すと、「それでも世界は美しい」では、少年王の苦悩の原因を、その『第三者』が一々ニケにご進言することが多いってこと。物語というのは確かにご都合主義でなければ成り立たないものではあるんだけど、ちょっとその頻度が多いかな。善意の第三者は、二人の人柄が呼び込んだという考え方もできるけど個人的には興ざめに感じる。
物語としては良く出来ているし、おねショタの魅力も十分にある、家族で安心してみることのできる良作なんで、90点。お気に入りのキャラクターは元気でやさしいニケ姫様。

◆ニセコイ
少年ジャンプに連載中の人気ラブコメが原作。幼いころに再会と結婚の約束をした少女に錠前付きのペンダントの「鍵」をあげたヤクザの息子楽くんが、対立するマフィアの娘千棘ちゃんと、ニセの恋人をやることに。でも、楽くんには憧れの同級生小野寺さんもいて…。という感じの王道ラブコメです。
うん、まあ、原作が終わっていないので主人公の楽くんが誰を選ぶのか、または選ばれるのかってことがアニメで判明することはないのは十分に理解するんだけど、なんというか、ここまでグダグダでいいの? 物語の「鍵」は、文字通り楽くんが幼い頃にあげた「鍵」なんだけど、その所有者がすでに3人て…。この煮え切らない感じがちょっと人を選びそう。
シャフトらしい演出もぶっちゃけ飽きた。登場人物が「ドキッ!」とした瞬間、骨格が出て心臓が脈動するとか、こういうの演出がお洒落なの?まどか☆マギカでその独特な魔女空間を創りだした「劇団イヌカレー」も演出に参加しているけど、あまり相性がいいとは思えないなぁ。犬カレー好きだけど。
あと、ヤクザやマフィアが“いい人”描写されちゃってるのが気になる。フィクションだと言ってしまえばそれまでだけど、現実のヤクザやらマフィアは、千棘ちゃんや小野寺さんくらいの少女をシャブづけにして裏ビデオに出演させて資金源にするようなクズなわけで。というかこういう同人誌、たくさんありそう(笑)。
とりあえず、甘々なラブコメ、女の子キャラのかわいい仕草が見たい人にはおすすめ!私はちょっと、そういうの、いいや。45点。お気に入りのキャラクターは、報われない雰囲気が溢れだしている小野寺小咲ちゃん。ってか、あそこまで小野寺さんは「楽くん好き好きオーラ」を出してるのに、それに気づかない主人公って本当は小野寺さんのこと好きじゃないんじゃないの?マジで「キムチ…」はねぇだろうよ…。
スポンサーサイト

【2014年春】オッサン的アニメ感想 その1

時間だけはある絶賛再就職活動中の猫侍です。
さて、久しぶりに我が愛しの深夜アニメ感想を。
そんなことしてないで就活しろ!っていうのはなしで(笑)。

◆selector infected WIXOSS
WIXOSS(ウィクロス)と呼ばれる不思議なカードに魅入られてしまった少女たちが己の願いをかけて、絶望と隣合わせのバトルに絡め取られていく…。

元は、WIXOSSと呼ばれるカードゲームを題材とした作品なんだけど、ゲームのことはまったく知らなくても大丈夫。無垢な少女たちがファンタジックでダークネスな罠にかかって、だんだんと身動きが取れなくなる様を、ハラハラしながら見ていく物語ですわ。
WIXOSSは、闘いに勝てば己の願いに近づくとされるカードゲーム。でもうまい話には絶対落とし穴があるわけで、まどか☆マギカのきゅうべぇよろしくWIXOSSにも絶望的な落とし穴があるわけですな。それもいくつも…。
双子の弟と姉弟の関係を越えた関係になりたいと願う遊月(ゆづき)。友達が欲しいと願う一衣(ひとえ)。そして願いがなく、過酷な闘いに不思議と楽しさを覚えてしまう主人公るう子。この3人が一応本作のメインなんだけど、はじめは遊びの延長上で、勝てたらラッキー!程度のカードバトルがとんでもない結果を引き起こします。
カードバトルものといえば、かの迷作「ファンタジスタドール」があるけど方向性は180度違うんで、ほえほえでキャッキャウフフな物語をお望みの方は本当にご注意を。本気で胃が痛くなります。
現在、第8話まで進みましたが、衝撃の事実が発覚!正直、予想していなかった展開に「をいおいをい…おい!?」とまどか3話以来の深夜ツッコミをしてしまった…。黒い、黒すぎるよ…この展開は…きゅうべぇどころの話じゃない。脚本の岡田麿里さんはどんだけドSなんだよ…。
作品中に漂う不気味な造形や微妙な色彩、登場人物たちの印象的なセリフ回し、ツボを押さえた演出等、どれも素晴らしいです。分島花音さんが歌う主題歌「Killy Killy JOKER」も、疾走感がハンパない名曲。歌詞も希望と絶望の両方がちゃんと融合しています。

(←YouTubeのPV) 

お気に入りのキャラクターは男まさりの言動に乙女の純粋さと狂気を宿したブラコン娘の遊月ちゃん。間違いなく今期一番のヤバイ作品で期待度もMAXです。100点。もしこのまま突っ走ってくれたら200点の殿堂入り確定ってほどの作品ですぞ。必見です。


◆selector infected WIXOSS PV
このPVを観ただけでもヤバイ雰囲気が伝わってくるんじゃないかと…。


◆悪魔のリドル
黒組というクラスに集められた13人の生徒たちは一人を除き、全員が暗殺者。しかし、暗殺者の一人である東兎角(あずま・とかく)は、暗殺対象である一ノ瀬晴に心を惹かれ、ただ1人の守護者として彼女を守り、暗殺者11人と対峙する決意を固めるのだった…。ってな変態、もとい…少女暗殺者たちの殺し合いアニメ。
ちなみに、設定だけ見ると残酷で陰惨な雰囲気を醸し出していますが、グロとかはないんで私のようにグロ苦手な人も大丈夫!
何故か暗殺者たちにはハルちゃん殺害のためのルールがあって、普段はハルちゃんを含むみんなで、キャッキャウフフして仲良く(?)学園生活を送っているんだけど、「暗殺予告」を出してから48時間は殺伐とした殺し合いになるという実に緩急にとんだ学園生活でございます(笑)。ってか、ハルちゃん、兎角さん以外は全員自分を『殺ル気満々』って知ってるのにやけにフレンドリーですな(笑)。
とにかく異常にテンポがよくて、ほぼ毎回、クラスメイトの誰かが暗殺に失敗して退場していくの。表向き「転校」ってことで。回を追うごとに教室の机の上に花瓶の花が増えている絵面は結構シュールです。
見どころは個性豊かな少女暗殺者たちと兎角さんのスタイリッシュバトル!!(笑)のはずなんだけど、兎角さんは高スペックの割にうっかり屋さんなので、画面を見ながら「兎角さん、うかつすぎだろ!」「おいおい、ハルちゃんのほうが強くね?」など、深夜のテレビに独りでツッコミまくるというのが正しい楽しみ方だと思う。少女暗殺者たち一人ひとりの設定などをWikiなどで調べてニマニマするのもいいね。
とにかく、アホみたいに展開が早いのでストレスを感じず、頭空っぽで見られます。無駄なエロもないので個人的に好評価。80点。好きなキャラは眼鏡っ娘の委員長キャラ神長 香子ちゃん。兎角さんに負けず劣らずのドジっ子暗殺者。そういうえば、もう一人、暗殺予告すら出せずに退場した子も眼鏡っ娘だったな…。眼鏡っ娘はドジ属性ってのが最近の流行りなの?まあ、とりあえず眼鏡っ娘フェチのワタシ的には問題ないな!!

◆星刻の竜騎士
舞台となるのはドラゴンや魔法が存在する中世欧州風の世界。竜を飼う国・ロートレアモン騎士国の竜飼い人の育成学院に通う主人公は、あらゆる竜を乗りこなすという特異な能力の持ち主だが、自分の相棒である竜に巡りあうことがなかった。そんな彼がある日、人型(もちろん女の子)の竜・エーコと出会い国を揺るがす陰謀に巻き込まれていく。ってな話。
なんというか、90年代の少年アニメのお約束を凝縮したようなお話に思わず苦笑い。キャラクターデザインもちょっと今風ではなく、数年前なら釘宮理恵さんが絶対に声をやっていたであろうヒロインのツンデレ具合など本当に色々と懐かしい感じ。古き良きヒーローものが好きで、無駄にでかい胸を意味もなく見せつける演出とか好きな人はいいかも。私には合いませんでした。残念。40点。あと、EDの歌と演出のダサさはすごいな。「ノブナガン」並でした…。

絶賛再就職活動中! ・・・厳しいねぇ!!

絶賛再就職活動中の猫侍です。いやー、厳しい厳しいマジ厳しい!!

書類を出せば面接までは9割行くんだけど、結果が出ない!どんなに面接時に担当官と盛り上がっても結局、「年齢」がネックになるんだよなぁ~。若い人間は素直で仕事を吸収しやすい~?年寄りは偏屈で新しいことを覚えない~? うーん、そりゃそうだよね!企業としては年寄りよりも若者を、となるのは仕方ないことだわ。私だって40過ぎたオッサンと仕事するより、若くてかわいい女の子とお仕事したいもん!わかるよ、わかる!

でもね、年寄りの経験に基づく引き出しの多さや情報量は、ちょっと一味違うのよ?オッサンが織りなすネチッこい技術(テクニック)とアイデアは、今まで散々、クライアントをヒーヒー言わせてきたのよ?ふふふ…。

まあ、想像以上に厳しい状況ではあるけど、まだ折れてはいない。途中で折れてやるものか。やれることはまだまだあるはず。まあ、とりあえず、次の履歴書も書き終えたし、今日は録りためた深夜アニメでも消化するかねぇ?
最近の記事
500色の空
プロフィール

ねこさむらい

Author:ねこさむらい
猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

Twitter→ @catomato

カテゴリー
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。