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幻燈館 キッシュ&ケーキ食べ放題に行ってきた。

禁欲的生活が続くとたまにハメを外したくなります。
というわけで、ケーキ&キッシュ食べ放題に行ってまいりました!

中野の早稲田通り沿い、大妻中野女子校のすぐ目の前にある「カフェ&マンガミュージアム幻燈館」。期間限定でのイベントです。

ちょっとわかりづらい地下1階にお店はあります。中に入るとかわいらしいメイド服っぽい恰好の女の子がお出迎え。ちょっとびっくりします。入口レジ前のショーケースを見ながら「ケーキ食べ放題」をお願いすると席に案内されました。メイド喫茶でアルバイトしていた時を思い出します。
ショーケース

お店の中は非常に静かで結構スペースもあります。落ち着ける雰囲気。先客は5人くらい。私同様、おひとり様もちらほら。

席についてまずは、飲み物とキッシュを注文。ケーキはショーケースの前で直接注文するシステム。食べ放題やブッフェシステムのデザートにありがちな安い100円ケーキではなく、かなり本格的な形と大きさ。おいしそうです。
とりあえず、ショートケーキとモンブランを注文。席についてしばらくするとほうれん草のキッシュとホットミルクティが運ばれてきました。
ショート&モンブラン&キッシュ

まずはキッシュから。私、キッシュ大好きなんですよ!というわけで一口。おお!これは意外、といっては失礼だけど美味しい。温かなクリーム風味にジャガイモとベーコンの塩気がほんのり。しっとりとサクサクの中間くらいの生地も本格的。
次はモンブラン。フォークで切り分けると底のほうでサクリと音が。口に入れてみるとどうやら底はメレンゲを焼いたもののようで非常に甘い。というかちょっと甘すぎ。栗の風味を台無しにするほど甘いのはちょっと減点。
次はショートケーキ。結構大きい。甘酸っぱいイチゴがたっぷり入った正統派。生クリームは軽い感じでスポンジとも合ってる。モンブランで舌が甘さにしびれていたのでほっと一安心。ミルクティとの相性も抜群。美味しい。

一息つきつつ、ポテトキッシュを追加。そして2回目のケーキ注文。
ポテトキッシュは、非常に食べごたえのあるボリューム。ゴロリと入った塩気のあるポテトとクリームが絶妙。美味しい。
次はチーズケーキ。軽い感じの正統派チーズケーキ。ふんわりとした食感の上部分とこってりとした中間層、サクリとした底の部分が別々に楽しめてうれしい。甘めも抑えめ。と、この辺りで私のお腹が窮屈になってきた。満腹中枢はすでに腹7分目を示している。
次はイチゴのタルト。固く食べごたえのある生地の上に甘いソースとイチゴがゴロゴロ。一口食べるごとに口の中でホロホロと崩れる生地もいい感じ。ただ、ちょっと甘すぎるかな。イチゴにかかっているグラニュー糖のストレートな甘さは生地の優しい甘さを殺してる気がします。
チーズ&タルト&キッシュ

最後に、ほうれん草のキッシュとカモミールティーを追加注文。甘い舌に塩気が欲しかったけど、キッシュは結構油たっぷりなのを忘れていました。ちょっと苦行ぽい感じでモリモリ食べる。腹9分目。そして、あっさりカモミールティで口の中をさっぱりさせてギブアップ。結局、キッシュ3つ、ケーキ4つが私の限界でした。個人的にはキッシュ2つ、ケーキ3つ(ショート、チーズ、イチゴ以外のタルト)くらいで腹8分目に抑えておけばよかったと後悔(笑)さすがに年をとると無茶はできませんな。次回はチョコレート系にも挑戦したいです。
店内

お店は「マンガミュージアム」と名乗ってはいますが、別に漫画喫茶というわけではないとのこと。店内にはマンガが十数冊置かれていますが、それよりも手塚治虫氏、さいとう・たかを氏や植田まさし氏といった漫画界の重鎮たちが描いた仏画をモチーフにした美麗なカラーイラストが展示されており、好きな人にはたまらないかも。まだ開店して日が浅いということでこれからマンガが増えたりするかもしれませんが基本的には、かわいい女の子たちが給仕してくれるカフェという認識でいいかと。ちなみに最近、ランチも始めたとのこと。キッシュが美味しかったので料理にも期待できるかも。

以上、レポっす。ごちそうさま☆(まとも過ぎるレポに自分でもビックリ)
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2015年春アニメ 紹介2

好みはあるけど、興味がある人はチェックしてみるのも吉。

☆☆数話見て決めようかなぁ。見る人を選ぶ作品☆☆

■響け!ユーフォーニアム
高校の吹奏楽部を舞台にした青春物語。あの京アニが本気を見せるか!?「けいおん!」とは方向性の違うマジ音楽ストーリーになりそう。作画も設定も演出も超一流だけど、高校部活ものは見ていて切ない気持ちになるので個人的には2軍に。だって暗黒学生時代を過ごした身には眩しすぎて…(泣)。そうじゃない人は絶対に外せない一本になるはず。オススメです。

■ガンスリンガー ストラトス
管理された未来世界。不思議な少女の幻影に導かれるように廃墟にやってきた主人公は、突然、過去の東京に落ちていく。そして出会ったのは自分に銃口を向けるもう一人の自分だった。私が大好きな「ノエイン」と少し似た感じのSF作品であり、「まどか☆マギカ」の虚淵玄氏が参加している作品なので期待。「アルドノア」のモヤモヤを払拭できるか?

追記:どうやら虚淵氏は原作(世界観)でアニメには直接参加していない模様。残念。

■終わりのセラフ
吸血鬼によって支配された世界。そこから抜けだした一人の少年の戦いの日々。幼女に厳しい残酷なシーンが多いが復讐劇の常なので我慢。幼馴染のミカくんが敵側として登場するんだろうなぁ…。世界観とか大好きな部類なので視聴継続したい。

■ハロー!!きんいろモザイク
「にゃんぱす~」も、心がぴょんぴょんも出来なく禁断症状が現れ始めたお友達もまとめて引き受けるぜ!?待望の「きんモザ」の2期目!女の子だけのほっこり日常系が好きな人はどうぞ。今期の癒し系アニメ。

■プラスティック・メモリーズ
人格(心)を持ったアンドロイドが実現した世界、使用期限の迫るアンドロイドを回収することを仕事とする青年たちの物語。主人公の相方のアイラちゃんも実はアンドロイド。残存稼働時間は約2000時間…。1話にして胸が痛い…。ヤバイ、これ、話が重すぎて見てられない…。キャラデザとかはすごく好き。コメディータッチだけどどうしたってこれ、悲しいお話でしょ…。思いっきり泣きたい人はどうぞ。私は放送終わってから見るかどうか考えようかなぁ。(感情移入しすぎてダメなヒト)

■長門有希ちゃんの憂鬱
社会現象にもなった懐かしの「涼宮ハルヒの憂鬱」のスピンオフ作品。名作「消失」時間軸の長門有希の世界を描いている。かつてのハルヒブームを知っている人から見るとノリが違いすぎて戸惑うが、ギャグラブコメアニメとしてみるのが吉。大病を患っていたみくる役の後藤 邑子さんの声が聞けるだけでもファンはうれしいよね。

■ハイスクールD×D BorN
3期目に突入したおっぱい枠。悪魔に転生した主人公の戦いとおっぱいの日々。いわゆるエロ枠なので作画が気に入った人はどうぞ。実は意外と物語している作品なのでファンタジー好きも。

■パンチライン!
一話だけだと何をやりたいのかわからんアニメ。興奮すると小惑星を呼び寄せて人類を滅亡させてしまう少年が、霊体となって過去にさかのぼって人類を救う?前期の「ローリングガールズ」に似たとっちらかった話を勢いだけで見せる感じか?タイトルに“パンチラ”があるようにお色気シーンも満載だけど、キャラデザは健康的なのでエロさはあまりない。

■魔法少女リリカルなのはVivid
安心と安定の都築真紀氏の作品。「なのはシリーズ」の4作目。今回は少女と格闘戦がメインのお話か?ファンの多い作品だが、個人的にはいい子ちゃん過ぎる登場人物がハナについて仕方ない。あと作画がヒドイことになってないか?作者のやりたいこととファンの見たいものは多分違うんじゃなかろうか。一見さんお断り作品でもあるので注意。

■電波教師
YD(やりたいことしか出来ない症候群)を自称する天才ニート青年が兄を心配する妹の計らいで高校教師に。サンデーの人気作と聞いて見てみたが…、サンデーって本当にヤバイな。1話にして作画もセリフ回しもちょっとどうなの?レベル。2話を見てそのヤバさは確信に。

■トリアージX
街にはびこる悪(がん細胞)を取り除く、謎の医師・看護師集団。どことなくおっぱいゾンビアニメ「学園黙示録」のニオイを感じる現代の必殺仕事人もしくはハングマン物語。ストーリーは、懐かしい感じってか古臭い。銃やバイク、巨乳を通り越した奇乳が好きな人に。大昔に読んだ、羅門祐人氏の「ヒポクラテスの剣 憂国医師団」もこんな話だったっけ?

2015年春アニメ 紹介1

今期も深夜アニメがすごい数。ざっくり紹介。これから見たい人は参考に~。

☆☆期待度高し!視聴しますぞ~!☆☆

■やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続
ファン待望の「俺ガイル」の2期!トラウマ満載の中学時代を送ってきた主人公の比企谷くんの受難と愛の物語(笑)。性格ひん曲がってるけど優しく繊細な主人公がとても愛おしいので視聴継続決定!ちなみに私は、由比ヶ浜ちゃんを応援しつつ、平塚先生が好きです。1期を見ないとわけわかめなので興味ある人はレンタルを推奨。

■血界戦線
異界と化した旧ニューヨーク、ヘルサレムズ・ロットを舞台に「神の義眼」を持つことになった心優しい青年とその仲間たちが常識はずれの戦いを繰り広げる。超カッケー技名を叫びながらの戦いとか最高ですわ!深夜アニメ黎明期の名作「トライガン」の内藤泰弘氏の作品ってだけで期待度MAXです。OPとEDもカッコいい!ただし、独特のテンポと構成の作品なので見る人を選ぶかも。

■俺物語!!
なんと「別冊マーガレット」、少女漫画原作!「さばげぶっ!」以来の衝撃(笑)。実に漫画的なごつくて優しい猛男くんが、痴漢から助けた少女・大和ちゃんの恋を“応援する”ってな話。
だがしかし、ゴリラ→ヒロイン→イケメン かと思いきや、
ヒロイン→ゴリラ←イケメン というなかなか面白い構図に。
ゴリラもいい味出してるし、ヒロインも可愛いし、イケメンもいいやつだし見ていてとても楽しい作品。物語はある意味ベタがだ、演出が非常にうまい。これは視聴継続!

■シドニアの騎士 第九惑星戦役
硬派SF作品「シドニアの騎士」の続編。未知の宇宙生命体ガウナによって太陽系を破壊された人類は、新天地を求め外宇宙へと旅だった。謎の敵ガウナの不気味さはもちろん、人類側の人間関係も非常に面白い。全編3DCGアニメという意欲的な描写も見どころ。SF好きは絶対に見よう!

■ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。
神様と人間が共存するファンタジー世界。ダンジョンで出会った少女剣士に一目惚れした少年の成長を描くボーイ・ミーツ・ガールアニメ。主人公はまた松岡くんなのは正直ガッカリだけど、作画もテンポもよくて期待できそう。ただし、会話(脚本)の一部に違和感もあり。1話の酒場での狼男のセリフとか脈絡がなさすぎてビックリ。ロリ巨乳神様が可愛すぎるので、ボク、ヘスティア様の信者になります!!ってか、あの“紐”は妄想力を刺激しますなぁ!ヘスティア様のために視聴継続決定!

■てさぐれ!部活もの すぴんおふ
まさかのてさぐれ!続編!?しかも30分のガールズトークという無謀っぷり。アドリブパートのグダグダ感とか大好きなので視聴継続決定!ラジオも聞くと面白さ倍増ですよ。

■SHOW BY ROCK!!
軽音部に入りたいけど入れない、引っ込み思案な少女が、何故かゲームの世界に入り込み、弱小事務所でガールズバンドを結成します!主人公はゲーム世界で猫耳少女となって活躍するのだけど、3DCG表現でヌルヌル動くデフォルメ獣キャラは一見の価値あり。事務所社長の卵オヤジがいい味だしてる。あと、男キャラが「もぎたて!アイドル☆人間」のニオイがして非常に好感触(笑)深夜アニメらしいニオイもすごくするぞ!原作がサンリオってのも意外性があっていい。視聴継続決定!

2015年冬アニメ 復習編 その3

2015年冬アニメ 復習編その3です。「アルドノア」は2クールもので尺も十分だったと思うけど、オチが弱かったね。非常に残念。

■アルドノアゼロ
2クールモノ。火星に移住した火星人類と地球人の戦争物語。火星人類は先史文明(宇宙人)が残したアルドノアという超エネルギーを使ったトンデモロボットを駆って地球を侵略、それを地球人類は主人公の機転で打ち破るというというのが見どころ。物語は後半、政治的な駆け引きを主軸に進むが、これもなかなか面白い。火星人類として地球を侵略しようとするもう一人の主人公スレインくんが人間臭くてアウトローヒーローものとしても見られる。ラストは落としどころとしては納得。ただ、もうひと捻りが欲しいと思うのは視聴者のわがままか。SF好きにはおススメできるがそうでない人にはなかなか進めずらい作品。アナザーストーリーが控えているような終わり方だったね。視聴後満足度75点。

■クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
2クールもの。とにかくキャラクターがアクの強いとんでもない性格の奴ばかりで、特に主人公のアンジュの1話目からの変化が面白すぎる。「死にたい…」→「死にたくない!」→「お前が死ね!」というアンジュ三段活用は伝説級。毎回、ネット上で話題となる主に下ネタ関連のエゲツナイシーンは、個人的には評価しないけど、話題づくりとしてはうまいなぁとは思う。ストーリーは本当にご都合主義で、勢いだけで行く感じ。私は突然脈絡もなく歌いだす場面で笑わせていただきました。でもこの感覚は嫌いじゃない。「舞-Hime」や「シンフォギア」とか好きな人にはたまらないんじゃなかろうか。TSUTAYAで借りて、友達とワイワイ、ツッコミながら見るとお酒がすすむ。視聴後満足度70点。モモカは天使。

■ユリ熊嵐
なんというか、幾原作品の中では間違いなくわかりやすいんだけど、それでも、やっぱりわけわからん(笑)。舞台が現代風だから混乱するけど、本作は完全にファンタジー、大人の絵本だと思わなければダメ。物語は、「マイノリティ」「不寛容な調和社会(空気を読む社会)」が大きな柱っぽいけど、“透明な嵐”や“排除の儀”などの「空気を読まない人を排除する風潮」っていうテーマは正直、不要だったのでは?純粋に他人とは違う価値観を持つマイノリティたちが、大切なものを失いながらも愚直に相手や自分を信じ続けることで“本物の好き”を手に入れるってだけでよかったような気がする。正直、幾原氏の「不寛容な調和社会」に対しての“答え”はよくわからなかった。「断絶の壁」「断絶のコート」「クマリア様」「クマvs人間の戦争」「透明な嵐」など何かしらの暗喩を自分なりに解釈することを楽しめる人にはおススメ。あと、素直にデフォルメされたクマキャラにムネキュンしちゃった人も結構楽しめるかも。視聴後満足度70点。

■艦隊コレクション 艦これ
大人気Webブラウザゲームのアニメ化。あー、3話でやっちゃった感あり。脚本家を見たら…、ああ、吉野弘幸氏ですか…。いや、個人的には3話以外は好きなんです。でも、3話が他の話と異質過ぎというか、他の話にほとんど絡まない話なので、なんで鬱話を入れる必要があったのか理解ができない。鬱話が嫌ということじゃなくて、ストーリーに絡まない、ただショッキングなだけな話を入れるというのが。たぶん、脚本家は「まどか☆マギカ」のように3話でインパクトのある話をして、ネット上で話題に!とか考えていたんだろうけど、悪い意味で話題に。もっと如月ちゃんと仲間たちの絆を描いて8話くらいで轟沈だったら評価も違っていたのかも。忘れがちだけど祥鳳さんも大破炎上してるんだけど艦隊内でもまったく触れられていないのも気になるね。というか艦むすたちの言動が行き当たりばったり過ぎてビックリ。ゲーム内の名セリフをとりあえず入れましたー的なやっつけ仕事がその違和感を加速させてる。吹雪旗艦の第五遊撃隊もすぐに解散とか本当に意味がわからん。脚本家様は、物語のメリハリとはギャグとシリアスを交互に繰り返すことだと思ってるのかな?まあ、佐倉無双が聞けたのでそこは満足。ラストで深海棲艦の正体を暗示する演出があるけど、これだけのために如月ちゃんは犠牲になったのか…。一応、3話の伏線を回収したってことなのかね。あと本当に提督って一体何なの?提督の見た夢って何なの?とにかく気持ちの悪い提督でした。制作側は、様々な“縛り”があったのだろうと予想できるけど色々と中途半端。それとも2期への伏線だったりするのかね。期待度は80点。夕立が予想以上に可愛かったので甘めに視聴後満足度65点ぽい?

■DOG DAYS''
安心と安定の都築真樹作品の3作目。異世界フロニャルドに勇者として召喚された少年少女の秋の大冒険!非常にお行儀のよいアニメで日曜日の朝や夕方に放映されていても違和感なし。ただし、今期はちょっと肌色(健康的)は多め(笑)。服が溶けるスライムとか戦闘の衝撃で真っ裸とかエロセンスも安心の昭和感。新キャラがどんどん登場して、前回、前々回の主要キャラの中にはほとんど出番のないキャラも…エクレかわいそう…。物語は予定調和でぶっちゃけつまらない。誰も葛藤しないし、傷つかないアニメなので緊張感がないので。登場人物の誰しもが常識的に行動するので安心といえば安心だけど、ふと気持ち悪くも感じる。同じ都築作品の「なのは」のあまりにも出来過ぎた小学生たちを見ている感覚…。登場人物が理屈や常識、敬意と尊敬といった尊ぶべき社会常識を“極端に”守っているから窮屈に感じるのかもしれない。個人的には毒のかけらもない、「いい子ちゃんアニメ」はちょっと退屈。視聴後満足度65点。

■ローリング☆ガールズ
日本全国が地方ごとに独立国家として存在する世界での少女たちのロードムービー。勢いでみる作品。あと、ブルーハーツ好きは懐かしい気持ちに。キャラデザとスラプスティックコメディに抵抗なければ。世界観とか猛者(もさ、と呼ばれる超人)同士の戦いとか面白そうな感じはするんだけど、全体的にパワーが足りない気がする。尖がってそうでそうでもない、「思ってたんと違う…」という不思議な作品。後半、タコさんウィンナーが出るあたりから話がとっちらかってストーリーを理解することが苦痛に。「モブキャラでもがんばれば主役になれる!」ってのを表現したかったのかもだけど、特に何の感慨もない。駄作じゃないんだろうけど1か月後にはキャラもストーリーも忘れていそう。視聴後満足度60点。

■夜のヤッターマン
今期の期待外れ枠。善悪逆転で9歳のドロンジョちゃんが悪のヤッターマンを討つ!って筋書きはいいとして、シュールすぎるギャグ回が滑りまくって放送事故レベル。放尿回かと頭おかしい(悪い意味で)。制作者サイドは元祖ヤッターマンのノリを平成の世によみがえらせようとしているのかもしれないけど、シュールの方向性が間違ってるような…。昭和の楽屋ネタ満載ギャグを平成にやらなかったのは正しい判断だとは思うけどね。ストーリーが気になるのに、とにかくクドイギャグ回がいちいち挟まれてストレスに。アクションシーンは概ね悪くないし、ヤッターマンの正体とか大方の予想通りだけど物語として悪くなかっただけに非常に残念。1~4話、11、12話だけ見ればいい感じ。それ以外は内容がなさすぎ。あと、最終話の作画は“プルンプルン”でしたね、万策尽きたのか?作画にうるさくない私でも眉をひそめたレベル。期待度80点→視聴後満足度45点。

■ISUCA
特殊な能力を持っていた普通の男子高校生が、退魔の力を持つ少女たちと妖怪退治!という懐かしい感じの物語。原作小説のCMが「お約束満載!」と謳ってるけど、本当にお約束過ぎる。ツンデレ金髪美少女、猫耳美少女、巨乳巫女というキャラ。で、このお約束を笑いに変えているわけでもなく、突き詰めているわけでもなくとても中途半端。とっても真面目なんだけどね。で、一番のしっくりこないのはキャラクターデザイン。90年代か?主人公がダサすぎる。戦闘シーンも、矢を放つ、爪でひっかく、召喚獣が飛びかかる、そして敵の謎バリアーで跳ね返されて、敵の謎ビームにあたって吹っ飛ばされて尻もちをつくの繰り返し。バカにしてんのかってくらいつまらん。あと結構モブキャラがエグイ死に方をするのは意味あるの?サブヒロイン、すせりのエピソードはベタだが結構好き。でもすせりちゃんはほとんど物語に絡まない(笑)。EDに著名イラストレーター梅津泰臣氏を起用してるが「弁魔士セシル」に次ぐ、“梅津の無駄遣い”。視聴後満足度35点。円盤、どのくらい売れるのかね?他人ごとながら心配になる出来。

2015年冬アニメ 復習編 その2

2015年の冬アニメの総復習その2。今期はネット上で「クソアニメ四天王」と言われるラノベ原作のファンタジー系作品たちがあったんだけど、どの作品も意外といっちゃ失礼だけど、4作品ともいろんな意味で楽しめる作品に仕上がっていたと思う。「魔法戦争」や「トリニティセブン」が強烈過ぎてライトノベル原作のファンタジー作品に悪感情を持つ人も多いと思うけど、本来「クソアニメ」という言葉には揶揄と同時にも含まれているんだよね。

■銃皇無尽のファフニール
今期、クソアニメ四天王のうちが1つ!謎の巨大生命体ドラゴンと、ドラゴンに対抗できるDと呼ばれる特殊能力を持つ少女たちのお話。もちろん、主人公は女性しか持てない特殊な能力持ちです!キャラデザがちょっと幼すぎるが話自体は真面目に中二してるし、意外と丁寧。露骨な性描写もあまりないのは珍しいね。敵ドラゴンのバジリスク戦はなかなかに手に汗握る展開で感心してしまった。新鮮さはあまりないけど丁寧な話し運びとか実は好きだったりする。期待度40点→視聴後満足度70点。

■アブソリュート・デュオ
今期、クソアニメ四天王のうちが1つ!魂を具現化する力を持つ少年少女たちが集う学園での友情と戦いの日々!もちろん、主人公は特殊な能力持ちです!こいつらなんで戦ってんの?という疑問は最後まで残ったけど話の構成は王道展開で非常に真面目。女の子の告白を「え?なんだって?」と難聴発動しないで断る主人公の潔さよ(笑)。Aパート終わりのCMに行く直前の展開と止め絵演出や戦闘シーンはドラマチックに見せようという演出の心意気を感じられて個人的には高評価。あと、OPの謎のスケーターズワルツも見どころ(笑)。実は割と好きだったりする。期待度40点→視聴後満足度70点。

■新妹魔王の契約者
今期、クソアニメ四天王がうちの1つ!勇者の子孫が魔王の娘と義理の兄妹に!?というエロアニメ。主人公は熱血さわやか系でしかも頭も切れるというスーパーお兄ちゃん。そして義妹は巨乳ツンデレと貧乳小悪魔。ついでに幼なじみは関西弁クールビッチ。毎回、服従の儀式とやらでエロいことになりますが、お兄ちゃんは糞真面目なので戸惑いながら淡々とことをこなします。健全な男子なら絶対に突っ走っちゃう状況でも『妹のために!』とブレーキをかけまくる精神力は今期No.1!エロ特化だが意外と物語してる。保健室の爆乳先生の出番をもっと!もっとだ!?実は割と好きだったりする。期待度40点→視聴後満足度70点。2期も早々に決まって中高生のエロ枠は盤石に!?

■聖剣使いの禁呪詠唱
今期、クソアニメ四天王がうちの1つ!そして最終兵器!2つの前世を持つ主人公がそれぞれの前世でネンゴロだった美少女に囲まれて特別な現世を歩み出す!もンのスゴイ中二病作品だが、痛々しさはあまりない。制作者が作品をわかっており、適度に、真面目に、バカアニメを作っている感じ。真面目を装った計算されたバカさは時として寒かったりするが、制作側に妙なセンスがあって非常に笑える作品となっている。唐突に挿入されたアホ妹の「デートについていけないYO!」のアホラップとかホント大好き(笑)。あと、「思い…出した…!」や「綴る!」など、水戸黄門の印籠のようなお約束展開が妙に癖になるという卑怯な作品(褒め言葉)。「魔法科高校の劣等生」と比べられることもあるが、あちらは真面目に作っているのに何故か笑える作品なのでちょっと毛色が違うと思われ。最終話、作画に洒落にならんくらいの“プルンプルン”があったのは少し残念。まあ、そんなプルンプルンな作画すらもネタにされるのはいいことなのか、悪いことなのか…。期待度40点→視聴後満足度70点。実は好きな作品だったりする。

今期の作品を見て確信したんだけど、私、クソアニメ大好きだわ(笑)。期待度編で散々煽ってしまったけどゴメン!あと、制作者サイドもライトノベル原作のありきたり設定のアニメを作る際の『視聴者の求めるもの』をかなり正確に掴んでいるように思える。『こういうのが好きなんでしょ?』的ななれ合いがすぎると寒くなるが、さじ加減的に今が一番いいかもしれない。

2015年冬アニメ 復習編 その1

文章書きの勘所を鈍らせないために書き続けるアニメ感想もだいぶたまってきた。そんなわけで今もお仕事募集中です。はい。
さて、2015年の冬アニメは2期ものの完結が多く、尺的に余裕があるせいか完成度も高いものが多くうれしい限り。

■SHIROBAKO
2クールモノ。文句なく今期ナンバー1。悩み、挫折を繰り返しながらも一生懸命に、アニメ業界で働く大人たちの姿を描く勤労推進アニメ。無職のボクが見てもいいのでしょうか?毎回、山あり谷ありで飽きさせない構成は近年稀にみる出来じゃなかろうかと。物語がリアル寄りなせいか、すでに「キャラ」ではなくて「人物」と呼べるくらいに生き生きしており、人物の葛藤に感情移入しまくり。23話のむせび泣くみゃーもりを見て、思わずもらい泣き。大人にこそ見てほしいアニメ。監督の水島努氏のリアルとフィクションのさじ加減の絶妙さに拍手。視聴後満足度100点。ボクも働きたいなぁ…(切実)

■牙狼 炎の刻印
2クールモノ。父と子の物語。無茶苦茶熱い展開、ギミックを駆使した戦闘、魅力的な悪役、そしてこれ以上ないというくらい綺麗な終わり方。何より主人公の成長が違和感なく受け入れられる良作品。キャラデザが一昔前だけど、オッサン好きな腐女子にはぜひ見てほしい。全裸騎士ヘルマンは飄々としつつ、熱いオッサンで素敵です。なぜかまったく話題にならない作品だけど、視聴後満足度95点

■ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」でも断トツに人気がある第3部のアニメ化。原作に非常に忠実でアニメーターも声優さんもノリノリで作っているのがわかる作品。ジョジョ好きはもちろん、ゴツイ絵柄に抵抗がある人にも是非見てもらいたい作品。視聴後満足度95点。

■冴えない彼女の育て方
オタク高校生が最高の同人ゲーを作るためにハイスペックな美少女たちとともに青春しちゃいます!主人公は健全な高校生ではあるけど、3次元よりも2次元が好きという真性のオタク。そのため彼の言動は少々痛々しく、人によっては同族嫌悪を感じるかも(笑)。彼を取り巻く美少女たちは非常にテンプレートで萌え属性の大盤振る舞いでありながら、その記号(スペック)以上に魅力的。ライトノベル作家で脚本を担当する巨乳黒ストッキング先輩、人気同人作家で原画を担当するツンデレ純情貧乳金髪ハーフ幼なじみ、ガールズバンドに青春を燃やす非ヲタで無防備系ボーイッシュ従姉妹、ライバルの妹でもある素直な巨乳中学生、そして普通の容姿に鋭いツッコミ力を持つメインヒロイン(笑)。影の薄いメインヒロインの加藤恵がどんどんと可愛くなっていく見せ方は本当にすごい。「どのヒロインが好き?」と聞かれると本気で悩むくらいにみんな魅力的です。視聴後満足度90点。

■暁のヨナ
中国風の世界で繰り広げられる幻想譚(ファンタジー)。2クール作品。期待度編でも書いたけど「ふしぎ遊戯」の2010年代版って感じ。ちょっとヨナ役斎藤千和さんの声があってない気もしたけど、後半は違和感なく受け入れられた。声優ってやっぱりすごい。物語も非常に丁寧で、かつアクションとギャグがテンポよく構成されていて好感触。敵となってしまったヨナの幼馴染スウォン側にも道理があって人物たちも好漢揃いというのも面白い。物語はヨナを守る四龍が揃ったところでいったんおしまい。2期が待ち望まれる作品。ちなみに私はジェハとユンくんがお気に入り。視聴後満足度85点。

■キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎
伝説のクソゲー「トランスフォーマー コンボイの謎」の発売30周年を記念しての5分ミニ番組。デフォルメしてチョロQ化したコンボイたちが「コンボイの謎」をネタに内輪ネタを繰り広げる。後半にアドリブパートがあり、そこが一番の見せ所。前期の「なりゆき~(タイトル忘れた)」がヒドイ出来だったから余計によく見える。司令官のポンコツっぷりを愛でる5分間です。結構好きです。視聴後満足度80点。

古賀氏と報道ステーションについて思うこと。

報道ステーションの古賀氏の発言が物議を醸し出してる。個人的には古賀氏、テレ朝(古館氏)の左翼同士の内ゲバだという認識。

もし、古賀氏のいう政治的圧力があるとしたらそれは問題だが、テレ朝をはじめ日本のメディアは明らかに偏向報道や“報道しない自由”を駆使し、世論の操作を行っているわけで。政府としては、「放送法」にある報道の公平性や客観性を守るように指導するのは当然で、それを「報道の自由を阻害された!」というのはわりと微妙だなぁ。

以前からたびたびブログにも書いてるんだけど、日本のマスコミがエゲツナイのは、自分たちの政治的な主張を織り交ぜて報道し、それをさも公平で客観的な報道のように見せる手法。
よくある「街の声」なんかも賛成、反対の意見を平等に放映してます!ってな風に見せてるけどあんなものはいくらでも恣意的な操作ができる。賛成と反対の数はもちろん、発言者がスーツを着た誠実そうなサラリーマンと、無精ひげをはやて鼻毛が伸びてる汚いオッサンだったら、視聴者はサラリーマンの方に好印象を持つわけだ。

だが、実際問題、報道の客観性や平等性を保つことは非常に難しい。作り手が人間である以上、どうしても対立軸があるような問題ならどちらかに肩入れするだろうし、両論を同程度、報道しようにも時間的な制約もある。それを踏まえて思うのは、報道番組は自分たちのスタンスを視聴者にしっかりと開示するという方法はどうか。つまり、テレ朝の報道ステーションであれば、「私たちは中国と韓国との友好を一番に考えています。日本人は過去を反省し、未来永劫、中韓両国へ謝罪と賠償をするべきだと考えます。安倍政権は中韓に対して不誠実な態度が目立つので支持しません。これが私どものスタンスです。」と常に言っていれば視聴者側もそれを理解したうえで見ることができる。

ただし、これをすると視聴者は自分にとって都合のよい情報のみを選択するようになるし、報道する側も大衆受けする情報のみを発信することになりかねない危険性はある。でも、よく考えたらそれって今と何が変わらないの?とも思ったりして(笑)。
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プロフィール

ねこさむらい

Author:ねこさむらい
猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

Twitter→ @catomato

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