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「カメデス」続報

「カメデス」続報。例のカメがようやく捕まったとのこと。模倣犯が現れないように、落書きが消えるまで保護するという話に。だったらほっときゃよかったのに。

…なんというか、この時期にこんなヒマネタが幅を利かすマスコミってスゴイですね。もっと報道するべきことがあると思うのだけど。

それはさておき、「カメデス」騒動を見て感じたこと。

マスコミは、「カメデス」騒動を報道するにあたって、カメの甲羅に落書きをすることが、酷い動物虐待のように伝えています。ある新聞は御丁寧に「カメの甲羅は紫外線を吸収して栄養素を作り出すため、甲羅が傷つくとその機能が低下する」などと、落書きの非道を訴えていましたが、「落書き=甲羅の機能低下するほどの傷」というのがまず事実誤認。動物病院の院長さんも「何が問題?」と首を傾げています。

そりゃ鴨や猫にボーガンの矢を放つとか、犬を袋に詰めてサンドバッグにするとか、動物に肉体的な苦痛を与えるような事件は明らかに動物虐待として追及すべきだと思いますが、カメの背中に「カメデス」と描いたり、飼い犬に眉毛を描くことが動物虐待になるという発想がそもそも謎です。褒められた行為じゃないことは確かなのですが、そんなに目くじらたてることなのか疑問なのです。カメはそんなの気にしてないと思うよ? いや、カメの気持ちは分からないですが(笑)。

で、本題。マスコミがここまで「カメデス」騒動を報道するのは、「模倣犯を創り出すため」の報道であるような気がしてならないのです。

マスコミの影響力は非常に大きく、テレビを観た人が真似をするというのはよくある話。マスコミもそのことはよく分かっていて、「カメデス」の一件も、表向き「許せない動物虐待」と正義を叫びつつ、裏では「こういうシュールな笑い、もっとねぇかなぁ?」と、第二、第三の「カメデス」を求めている姿が、透けて見える気がするのです。動物ネタは視聴者の食いつきが違いますから。たまに川に出没するアザラシなんかに名前をつけて、子どもたちが叫んでる図がありますが、ああいうヤラセを平気でします。

あと、これは蛇足ですけれども、マスコミの取材に対して「ひどいことをするものです」「許せない!」などと答えている人は、ちょっとその、ご近所に住んでいたらメンドくさいタイプの人だなぁと思いました。

ま、そもそも本当にマスコミが取材をしていたら、の話ですが。
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猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

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