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【感想】『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』

はい、みなさん、文化の日、文化的な生活は送れましたか?
さて、猫侍は文化の日らしく映画を見に行きましたよ。
もちろん、ひ と り で。

ええ、鑑賞した映画は、
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」です!

テレビ版・映画版でエライことになってしまったまどかを巡る物語が〔新編〕と銘打った本作にどうつながるのか。猫侍は事前情報をまったく得ずに観てきました。

とりあえずブログ上でいきなりな重要なネタバレはしないのでご安心ください。

さて、とりあえず一言でいうと、

「虚渕はん、なんちゅーことを考えるんや…」(『美味しんぼ』のあのオッサン風に)

なんちゅーもんを

面白いか、面白くないかといえば、私は面白かったです!マジで。

観る前は、ほむらの並行世界物語、魔獣狩り物語、『少女革命ウテナ』的物語になるんじゃないかと予想してたんだけどまさかああ来るとは…。

開始から50分間の間流れ続ける外連味と違和感たっぷりの映像もニヤニヤしながら観ていられたし、その後の謎解きも『ほほぅ…』と納得しながら観てました。

前作でのまどかの願い。あれは確かに中学生の女の子である鹿目まどかちゃんの精一杯の思考の果てでの結論であり、『まどかちゃんはほんまええ子やなぁ…』と思うのと同時に、『それにしたってまどかちゃんは“アレ”で本当によかったのだろうか…』と、疑問とモヤモヤがあったわけです。劇中のほむらもおそらくまどかの選択は尊重はするけど、100%納得してなかったのではと想像するわけです。

新編はそんなまどかちゃんの選択に対する視聴者とほむらの生み出した物語ではないかと。新編でもほむらは非常に重要な選択をするのですが、これにはおそらく賛否両論があるかと思います。個人的には納得です。あの選択がほむらが考えて考えて考え抜いて選んだ方法だったのだと。

猫侍は新編はすごく面白かったんですが、それでも一部に不満があります。とりあえず推敲もろくにせずにバラバラと書きます。

新編では、劇団イヌカレー空間が満載です!あのシュールでちょっと怖い世界がスクリーンいっぱいに、長時間映し出されます。で、ちょっと疲れます。物語のシナリオ的に仕方ない演出だとは思いますが、イヌカレー空間は平凡な日常風景にポツリポツリと、そして突然に現れるから不気味で効果的な演出だと思うのですが、今回は前面に出し過ぎている気がして少々食傷気味に思えました。

次に少女たちの関係性について。まどマギは思春期の少女たちの物語ということで、TV放映中からファンたちのいわゆる同性愛的なネタがものすごく多かったんです。まどか×ほむら、さやか×杏子、シャルロッテ×マミ(←ちょっと違う)とか。まあ、同人誌やSSでそれをやるのは全く問題ないと思うのですが、個人的にはほむらのまどかに対する感情というのは、憧れと強い友情だと思っていたわけです、猫侍的には。
でも、新編では、ほむらの口から「愛」という言葉ががががマジカヨ、キマシタワー!!劇場版『はじまり~/終わり~』でのまどかとほむらが椅子に座ってイチャコラするシーンに正直違和感を覚えていた猫侍としては、公式のこの発言はちょっと「うわぁ…」という微妙な気持ちに…。もっとも男である猫侍は女同士の友情と愛情の境界線がよくわからないので、女性から見るとほむらのまどかに対する「愛」も友情の延長上であるのかもしれないんだけどね。「愛」に鈍感で縁もない猫侍は少しひねくれてしまっているのかも。「愛」って確かに尊いものだけど、それを理由にされた途端、絶対的な免罪符になってしまって物語を陳腐化してしまう気がするのですよ…。伝わるかなぁ、このもどかしさ。

あみだくじぽい ほむらちゃん…
劇場で『ビクぅ!?』となったあみだくじなホムホム

最後に、新編の物語としての構造について。これは少しネタバレになるかもしれないので色を灰色で表示します。読みたい人は「覚悟完了!」したら「Ctrl+A」やカーソル選択で読んでね。

↓少しだけネタバレ↓





パオーン!!(笑)

新編は、舞台がいくつかの世界に分かれているのですが、これがちょっとわかりづらいかも。一応、『マトリックス』や『インセプソン』あたりが理解できるSF好きなら問題ないのですが、そのあたりの多層構造の物語になれていない人は戸惑うかも。

実際、上映が終了し、館内が明るくなった瞬間、客席から軽いどよめきと笑いが漏れてました。「ちょ、意味わからんかった(笑)」、「え?いいの?どういうことなの?」などなど小声がちらほらと(笑)
というか、これ続編作らなきゃ嘘でしょ。

[新編]の見どころをチェック!
・とりあえずマミさんのおっぱい
・杏子の制服姿
・和子先生のぶっ壊れっぷり(笑)
・冒頭50分間の観客の置いてかれっぷり
・魔法少女たちの変身シーン。中学生の創作ダンス的な“コレジャナイ”感。ポーズがいちいちオカシイ。
・ほむらvsマミ スタイリッシュでオサレ爆発な戦闘シーン
・やっぱりマミさんのおっぱい
・物語の謎を解く鍵となるかもしれないイヌカレーの小物や演出、特に瞳の演出はよーく見てみよう!
・シャルロッテ改めべべのべべ語
・あるキャラクターのテンパリ顔。怖い…。
・ところでほむらのうっすい横乳
・終劇後の館内の微妙な空気(笑)



とりあえず以上です!そのうち追記するかも。

あ、入場記念にポストカードもらったんだけど、マミさんとべべでした!やったー!!
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テーマ : 独身男性の日記&独り言
ジャンル : 独身・フリー

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Author:ねこさむらい
猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

Twitter→ @catomato

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