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【第三回】 銭湯講座 浴槽編

第三回 銭湯講座 浴槽編

【いざ、浴槽へ!!…とその前に。。。】
さあ、体はしっかりと清められました!いよいよ銭湯の醍醐味、浴槽へ向かいましょう!え?髭(ひげ)を剃っていない?大丈夫です、髭は後で剃ります。

と、その前に…シャンプーなどの銭湯道具を持ちましょう。カランは数に限りがあるので用が済んだらすみやかに道具は引き上げるのが鉄則です。最近、カラン取りのためにわざと道具を置いていく人もいますが、これは重大なマナー違反です。銭湯道具は浴室内に設けられている棚か、ロッカールームと浴室の間に設けられている棚に置いておきます。盗難の可能性は常にあります。これはどうしようもないのでシャンプーなどは小分けにして持ってくるのが正解です。もちろん、貴重品の持ち込みは厳禁です。一応、貴重品は受付で預かってもらうこともできます。ウェット剃り可能な電気髭剃りなど高価なものを持ち込んでしまった場合は、自分のロッカーにしまうなど自衛をしましょう。
自分が使った椅子と桶は軽く湯で洗い、元の場所に戻します。銭湯によっては常にカランの前に設置している場所もあるので周りを見て判断してください。

【いざ、浴槽へ!】
いよいよです。ようやくお風呂に入れます!一般の銭湯では、泡風呂、赤外線風呂、電気風呂、水風呂等が設置されていることが多いようです。露天風呂や薬湯がある銭湯もありますね。興味のあるお風呂に早速浸かりに行きましょう!その際、湯に手を入れて熱く感じるようでしたらかけ湯をして体をならしてください。当然ながらお風呂で大声で話したり、泳いだりというのはマナー違反です。また水で薄めるなどの行為も基本的におすすめできません。大概、銭湯のヌシに注意されます(笑)なお、浴槽へのタオルの持ち込みは厳禁ですが、冷たく濡らしたタオルを頭に乗せる行為は、湯あたり防止にも効果があるので推奨されています。要はタオルを浴槽に付けるのはNGということです。

●浴槽の種類
・赤外線風呂……赤い光を放つ風呂です。3倍早くなります(嘘)。遠赤外線の効果により、より体の芯から温まることができるといわれています。
・泡風呂(ジェット風呂)……泡がブクブクと出ています。赤外線風呂と同設のことも。泡が弾ける時の超音波が体を刺激し、皮膚の汚れを落としたり、マッサージ効果があるとされます。ジェット風呂は腰や足に激しいジェット噴流を流して刺激する設備です。銭湯によっては、ジェットを生み出すための空気の取入口が浴槽に見えることもあります。その際には取入口をタオル等で塞がないように注意しましょう。なお、子どもはジェット風呂に興味津々ですので危険がないよう、また長時間の独り占め使用にならないように大人が見守りましょう。
・電気風呂……皮膚に微弱な電気を流す風呂です。電気の刺激が皮膚細胞を刺激し、健康によいとされます。ただし、心臓疾患や高血圧等のいくつかの疾病や症状を持つ方や子どもの使用は推奨されていません。お風呂の説明書きが必ずあるはずですのでそれを読みましょう。なお、銭湯によっては想像以上に刺激が強く、腹筋などを強制的に運動させるので筋肉をつってしまったり、急な排泄欲求(要するに「うんこしたいッ!」)を催すこともあるのでその辺りも注意してください。浴槽内での脱糞、ダメ・ゼッタイ。
・薬湯……「やくとう」と読みます。銭湯によって違いますが要するに「バスクリン的なもの」が入っています。季節によっては菖蒲湯やゆず湯になることも。少しぬるめのお湯であることが多いので、熱い湯が苦手な人は特におすすめです。
・露天風呂……室外に設けられたお風呂です。場所によっては地下水や温泉が使われていたりします。人気の高い浴槽ですのでの譲り合いの精神を忘れずに。火照った体を冷ますクーリングスポットでもあります。冬場は特に気持ちがよいのですが、体を冷やし過ぎないように注意。
・水風呂……水温17度前後に維持された水のお風呂です。長湯やサウナで火照った体をクールダウンします。サウナ利用者は水風呂に入る前に、シャワーを浴びるか、かけ水をして入ることがマナーです。直接、汗がついたまま入るのは重大なNGです。銭湯でのトラブルはこの水風呂が結構多いです。かけ水の際には周りに人がいないことをよく確かめましょう。潜るような行為もNGです。17度前後というとぬるいような気もしますが、実際には結構ビックリするくらい冷たいので、心臓の弱い方は利用を控えましょう。
・炭酸風呂……比較的新しい銭湯や健康ランドにあります。炭酸がお湯に溶けていて非常に高い温浴効果があります。ぬるめのお湯ですが数分入っただけで本当に体中がポカポカします。珍しいお風呂ですので見つけたらラッキーです。

さあ、皆さん、たっぷりとお湯を楽しみましたか?サウナ利用は高額なこともあり、元を取ろうと何度も入りがちになりますが、何事もほどほどがよいです。サウナ後の水風呂は心臓にも負担になるので慎重に

さて、ここで男性は髭を剃りましょう。体を洗うのはお風呂に入る前でしたが、髭の場合はお風呂で適度に柔らかくなった時が剃り時です。

頭の先から足の先まで綺麗になって、ゆっくりと湯に浸かって最高ですね。人によりますが銭湯にいる時間は40分から1時間くらいが平均的です。長風呂は逆に体を疲れさせますので自分に適当な時間を見つけましょう。

さて、そろそろ風呂から上がりたいところです。風呂あがりは体が火照っているため、汗をかきやすい状態ですので軽くシャワーで水やぬるま湯を浴びたり、露天で体を休めましょう。露天で休みすぎると湯冷めをしてしまうので加減に気をつけて。
ロッカールームに戻る前に浴室で体をよく拭きましょう。これも重要なマナーです。

ロッカールームで汗を引かせたら着替えましょう。漫画などでお馴染みの『腰に手を当て、コーヒー牛乳を一気飲み』するのもオツなものです。汗をかいたので水分補給はしっかりと。女性はできれば化粧水などで顔や体に水分を補給しましょう。特に冬場は乾燥しているので風呂あがりのなるべく早い段階でお肌の手入れをすることをおすすめします。。

【家に帰ったら…】

さて、銭湯の入り方はこれでおしまいですが、家に帰ったら是非やっていただきたいことがあります。それは、足の裏を家風呂で軽く洗うことです。実は、近年、中南米から強烈な水虫が日本に上陸しています。元は柔道などのスポーツ選手の間で流行りだしたのですが一般の人にも徐々に流行りだしています。私は5年以上フィットネスジムに通っていますが、いまだに水虫に感染していないのはこの習慣のおかげだと思っています。

ーーー【第三回】銭湯講座 浴槽編 まとめーーー
・カランの場所取りはマナー違反
・水分補給を十分に
・長風呂は厳禁!自分の体力にあった時間を。
・男性の髭は、風呂あがりに剃るとスムーズ
・風呂あがりは体をよく拭いて
・湯冷めに気をつけましょう
・銭湯から帰ったら足を洗って水虫予防を!


以上が猫侍流の銭湯の入り方です。異常に詳しい内容に猫侍の銭湯愛が溢れていますね。

毎日手軽に入れる家風呂もよいのですが、足を伸ばしてのんびり入れる銭湯は格別です。他人との距離を測り、社会のマナーを学べるという意味では子どもたちの勉強の場にもなります。家風呂の普及により、町の風景からどんどんと姿を消していく銭湯ですが、後世に残したい貴重な場所でもあります。毎日とは言いませんので、半年に2,3度くらいは利用してくれると銭湯好きの猫侍もうれしいです。

では、皆さん、よい銭湯ライフをお過ごしくださいねー!
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テーマ : 独身男性の日記&独り言
ジャンル : 独身・フリー

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ねこさむらい

Author:ねこさむらい
猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

Twitter→ @catomato

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