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【下品】ラッキースケベの考察【18禁】

アニメや漫画では「ラッキースケベ」という現象が非常に多く見られます。主人公が無意識のうちに、偶発的にヒロインと性的な接触をしてしまうというこの現象。一度、詳しく見てみましょう。

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■ラッキースケベ黎明期
「ラッキースケベ」という言葉は2000年代に入ってからネット上で散見されるようになった言葉であったと思います。ネット上では「ガンダムシードDESTINY」のシン・アスカくんが発祥と言われているようですが、個人的には「とある魔術の禁書目録」の主人公・上條当麻くんの女難ハプニングによって一気に知名度が上がったと考えます。

ここでは、それ以前の黎明期とも言える昭和の時代から受け継がれているラッキースケベのシチュエーションから見てみましょう。

●ケース1 裸を見る。
主人公が風呂に入ると、なぜかヒロインが。巧みに湯気が隠しているものの主人公には丸見え。「ご、ごめ…!」という主人公の謝罪が終わる前に風呂桶や石鹸などが飛んできて、主人公にぶち当たる。
昭和の時代から続く、非常に古典的かつ初歩的なラッキースケベですね。場面としては、同じ屋根の下に暮らす同居人、温泉旅行(男風呂と女風呂の暖簾が入れ替わっている等の事故)が多いようです。
類型として、ドアを開けたら着替え中、プールや海などで水着が外れてしまい胸が見えてしまうなども典型的なラッキースケベといえるでしょう。

●ケース2 キスをする。
道を走るヒロイン。曲がり角で主人公と接触。どんなに身長差があろうともなぜか唇と唇が触れ合います。結構な速度でぶつかれば、歯が当たってお互い流血しそうなものですが、そのキスはなぜか軽やかです。大概、非はヒロインにあるのですが、なぜかヒロインが激怒しており、主人公は一方的にやられっぱなしのケースが多いようです。ただし、「キス」という行為自体が「スケベ」に属するかどうかは意見が別れるところであり、現在では、恋愛につながるためのフラグであると考えた方がいいという意見が大勢をしめているようです。

●ケース3 パンツを見る。
ケース2のシチュエーションの発展形です。道や廊下でぶつかった主人公とヒロイン。ヒロインは後ろに倒れる形で尻もちを付き、思わずM字開脚。「あいたたた…」。頭を押さえる主人公の目の前にヒロインのパンツ。多くの場合、純白木綿の清楚なパンツか、薄ピンクの可愛らしいパンツですが、キャラクターとのギャップを重視した場合、大人びたヒロインがキャラクターがプリントされた、例えば「クマさんパンツ」を履いている場合も散見されます。パンツを見られたヒロインがバッ!とスカートを押さえつつ、「見た…?」と怒気をはらんだ表情で聞き、主人公が「み、見てないよ。クマさんパンツなんて…」などと信じられないイージーミスをおかしてぶん殴られるなどもよく見られるシチュエーションですね。
類型として、風によるパンチラなども典型的なラッキースケベといえるでしょう。

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■ラッキースケベ成熟期(現在)
2000年以前の、特に昭和のラッキースケベは、視覚に訴えかけるものが多く、直接ヒロインと主人公が接触するシチュエーションは、キスくらいでしたが、2000年以降は触覚に訴えかけるものが多くなります。また、偶発的とはいえ、ヒロインから積極的に展開されるものも散見されます。これは女性が肉食系になったからとも言えますし、逆に男性主人公が草食系になったからだとも考えられます。

●ケース4 モミモミ その1
お風呂場に入るとなぜかヒロインが。「ご、ごめん!」といいつつ足元にあるタオルや石鹸やらで足を滑らす主人公。「うわあぁ!?」。なぜか主人公の右手はヒロインの胸に。そして、なぜかモミモミ。「こ、この柔らかさは…」。「きゃぁぁぁ!!」ヒロイン絶叫。場面が変わって不機嫌なヒロインと顔にひっぱたかれた跡を残す主人公。

●ケース5 モミモミ その2
場面は何もない廊下や、階段、場合によっては戦闘時など、足を滑らすヒロインまたは主人公。「きゃあ!?」「わあぁ!?」二人の悲鳴とともに暗転。「いつつつ…」。主人公の右手、なぜかヒロインの胸に。そしてなぜかモミモミ。というかなぜ揉む必要があるのか。ケース4はお風呂場(脱衣所含む)での限定的な場面でのシチュエーションでしたが、ケース6ではさらに開放的な公衆の面前でのラッキースケベということで別分類としました。

●ケース6 モミモミ その3
主人公、ベッドの上で目覚める。右手に柔らかな感触が。モミモミ。うっすらと目を開けるとなぜかヒロインの一人(サブヒロインである場合も多い)が同衾。「うわぁあ!?」思わずのけぞる主人公。「お、お前どうして…!?」。「うにゃ~おはよー…」。寝ぼけ眼のヒロイン。なぜか全裸または裸Tシャツ、裸Yシャツの確立はほぼ100%。そして、運悪く別ヒロインが部屋に登場。「あ、アンタたち何やってんのよ~!?」。場面が変わって不機嫌なヒロインと顔にひっぱたかれた跡を残す主人公。押しかけ女房的なヒロインに多いシチュエーションですね。女性の方から積極的にというのが新鮮ではあります。

●ケース7 魅惑の69または顔面騎乗
主人公とヒロインがぶつかって、何故かこんがらがるように倒れこむというのは、ケース4や5と同じですが、今度は胸を揉むからさらに発展したラッキースケベとなります。この場合、主人公の「いつつつ…」の代わりに「モガモガ…!」という言葉にならないセリフが入ります。そして、主人公の顔(口)をふさぐ形でヒロインの股間が覆いかぶさります。さらに合わせ技として、ヒロインの顔に主人公の股間があたるというパターンも。いったいどういう転び方をしたらそうなるのか。このシチュエーションにはまだまだ多くの謎がありそうです。今後の研究が待たれます。

さて、ケース4・5・6のすべてのケースでヒロインの胸を揉むという行為に及んでいますが、不思議なのは主人公は常に、「揉む」という行為を行ってしまうということです。女性の体に触れれば、普通はその状況や体温、柔らかさでそれが「女体」であることは一目瞭然のはずなのに主人公は、それが運命(さだめ)と言わんばかりに必ずといって揉みほぐします(効果音はフニフニ)。ケース5の寝ぼけていたというケースはまだわかりますが、それ以外は言い訳できない積極的なわいせつ行為だと言わざるをえないでしょう。そういった意味では、ラッキースケベの定義である、「偶発的な事故」という前提を飛び越えており、果たしてこれが「ラッキースケベ」といっていいのか、という問題もはらんでいると思われます。


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■ラッキースケベ 衰退期?
ラッキースケベも上記のケース7の「魅惑の69」「顔面騎乗」を経て、行き着くところまで言ってしまった感がありますが、おそらくまだ私たちの想像もつかないようなラッキースケベが開発されるでしょう。ここではそんな未来のラッキースケベを考えてみましょう。

●ケースA 偶発的P
主人公と巨乳ヒロイン、お約束のように足元がお留守になって転倒。するとなぜか主人公のパンツがづり落ちており、股間がむき出しに。さらになぜか主人公の股間は必要以上に怒張しており、そしてさらになぜか巨乳ヒロインの胸に挟まれるように鎮座。「うわあぁ!?わ、わざとじゃないんだ!?」。自ら股間を膨らましていたとしても「わざとじゃない」なら仕方ない。これも多分、きっとラッキースケベなのだと思います。

●ケースB 偶発的F ※注釈1
主人公とヒロイン、お約束のように足元がお留守になって転倒。するとなぜか主人公のパンツがづり落ちており、股間がむき出しに。さらになぜか主人公の股間は必要以上に怒張しており、そしてさらになぜかヒロインとは逆の方向、つまり69の体勢となります。ケース7と似ていますが、未来のラッキースケベはさらに直接的な行為に及びます。なんと「あっ!」ととっさに開いたヒロインのお口に主人公の(略)「うわあぁ!?わ、わざとじゃないんだ!?」。自ら股間を膨らましていたとしても「わざとじゃない」なら仕方ない。これも多分、きっとラッキースケベなのだと思います。

●ケースC 偶発的C ※注釈2
ヒロインが転倒。なぜかお尻を突き出す形で四つんばに。さらにパンツはなぜか半脱ぎ状態。そこに主人公がなぜか覆いかぶさるように転倒。当然なぜか股間は丸出しに。そして、「ちょ、ちょっと!?」という主人公の叫びとともにヒロインの後ろから、「合体」!!「うわあぁ!?わ、わざとじゃないんだ!?」。自ら股間を膨らましていたとしても「わざとじゃない」なら仕方ない。仕方がない!!これも多分、きっとラッキースケベなのだと思います。だと思います!!(>半ギレで)

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いかがでしたでしょうか。未来のラッキースケベの推察です。ケースA・B・Cともに非常に無茶なシチューエーションもように思えますが、男性の生理機能である「朝立ち」や「精力増強剤(媚薬)」等の小道具があれば可能だろうと思われます。
ラッキースケベにはまだまだ無限の可能性がある。その可能性を想像(妄想)することが、健全な男子の精神的な成長には必要ではないでしょうーか?(>取ってつけたような適当すぎる結論)
みなさんもまだ見ぬ、ラッキースケベに思いを馳せつつ、「俺、無職なのに何書いてんだ?」とわりと本気で頭を抱えている筆者のことを大事にするといいと思うよ?

※注釈1
信じがたい話なのですが、現在(2015年1月18放映)放映中の「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」にて、ケースBと思われるラッキースケベが確認されています。どういうことだ…。

※注釈2
1980年代後半から2000年代前半に活躍された漫画家「遊人」氏の青年誌の代表作「校内写生」にも同様なシチュエーションがあることが確認されています。シチュエーション自体は1980年代後半(1989年頃)には存在していたが、これはエロシチュエーションそのものが売りであり、ここで紹介している、あくまでメインの物語の「スパイス」としてのエロシチューエーションではないことに留意されたい。
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猫をこよなく愛する天才こぴーらいたーが、トマトを育てたり、本を読んだり、自分でもよくわからない自身を分析したりするよ! で、現在、無職になっちゃった!? 絶賛再就職活動中ですわ!!

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